村上誠一郎 (自由民主党)総務大臣

2025年4月24日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

まさにこの前申し上げたことは、福田委員と問題意識は一緒でありまして、二〇四〇年問題やら二〇五〇年問題が顕在化する頃に対応しても間に合わないんじゃないか、そういうことで、私としましては、今指摘されたことについては、かなり深掘りの答申というか研究をしてもらいたいということを今お願いしております。

急激な人口減少が進む中で、地方行政においても、技術職やIT人材などの専門人材を始めとする資源の不足や偏在化が非常に深刻化しております。

このような中でも将来にわたって住民に必要な行政サービスを提供していくためには、自治体の行財政を持続可能なものにしていくことが重要であります。

このため、現在、総務省の研究会におきまして、個別分野における事務執行の課題を分析した上で、どのような対応が考えられるか検討をいただいているところであります。

具体的には、小規模団体では件数が少なくノウハウが蓄積されていない事務は広域で処理する、また、事務の内容が類似するものについては国、都道府県が市町村に代わって処理するなど、国、都道府県、市町村の役割の見直し等を含め、今後の地方行政の在り方について根本的な議論をしていただいているところであります。

総務省としては、こうした議論を踏まえ、関係省庁と連携して持続可能な地方行財政の構築に向けて取り組んでいきたい、そのように考えております。

前後のやりとり

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