玉田康人総務省大臣官房総括審議官

2025年4月10日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 141 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)

お答え申し上げます。

御指摘のデジタル庁は、デジタル社会の形成に関します司令塔としまして、各府省が共通で利用する情報システムの整備、運用、マイナンバー関連業務及び自治体システムの標準化、共通化についての政府全体の方針の策定や推進などを担っていると承知しております。

情報通信技術は、人々のコミュニケーションはもとより、企業の業務効率化や事業継続性の確保、災害時の安全、安心の提供などにとって不可欠な社会経済活動の基盤となっており、その活用に各省連携して取り組んでいるところでございます。

総務省としては、これまで、光ファイバー、5G等のデジタルインフラの整備、デジタル技術の活用による地域課題解決の支援を始め、基盤整備から活用まで幅広い政策課題に取り組んできたところでございます。

これに加えまして、昨今では、SNS等のインターネット上の誹謗中傷、偽・誤情報の拡散、流通が社会的課題になっていることから、情報流通プラットフォーム対処法の適切な運用とともに、対策技術の研究開発、実証、幅広い世代のリテラシーの向上など、デジタル空間の健全性の確保にも取り組むなど、その時々の政策課題に機動的に取り組んでおります。

今後とも、総務省としましては、デジタル庁を始めとする関係省庁としっかり連携しながら機動的かつ総合的に情報通信行政に取り組んでまいります。

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