中嶋太一日本放送協会理事

2025年3月19日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 20 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 104 発言)

お答え申し上げます。

NHKの関連団体は、公共放送にふさわしい番組制作、あるいは長年築いてきました技術力による安定的な放送の送出などを効率的に行うために設けているものであります。このため、NHKの番組制作などのノウハウあるいはスキルを持った出向者を一定程度配置しております。

その上で、より効率的に業務を行うため、関連団体の独自採用の社員を増やしまして、ノウハウあるいはスキルの移転を進めてまいりました。これに伴いまして、NHKからの出向者は二〇一一年度末では八百九人、当時のNHK職員の約八%でありましたけれども、二〇二四年度末では四百三十人程度、四%台になる見込みでして、段階的により効率化するように取り組んでいるところであります。

現在、NHKは事業支出の大幅な削減を進めておりまして、関連団体への委託を見直す中で、先生御指摘のとおり、出向者が適切に配置されているかどうか、今後も不断の見直しを行いまして、NHKの様々な業務を効率的に行う体制というものを取っていきたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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