山川仁 (れいわ新選組)

2025年3月11日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 136 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 140 発言)

ありがとうございます。

島の開発は身の丈に合ったものが必要だというふうに島民の方々も強く訴えています。島の規模に見合わない大規模な工事をしたり、国が重要湿地と指定している樽舞湿地のところで与那国特有の自然を壊してやるべきなのかというのが地元の声です。

そういったことを踏まえて、住民の声を聞かずに頭ごなしでそういった計画がもし動くようであればこの委員会ほか様々な場所で声を上げていかないといけなくなりますが、今の参考人のお話を聞いていると、今のところ計画はないということでしたので、住民の方はしっかりそこを踏まえた上で今後、与那国の方は首長あたりがいろいろな発言をされているようなので、そういったことを踏まえながら注視していきたいと思います。

この中で、沖縄振興予算について、政治的な、かつ政策的な判断に左右されてきた側面もありますが、特定利用空港、港湾の整備を国策として沖縄県内若しくは全国的に今いろいろと動いているようなものがあると思いますけれども、自治体間の予算を奪い合うような話をするのではなくて、是非とも沖縄振興の理念にしっかり即したような予算配分にしっかり努めていければなというふうに私自身は考えているところです。その中で、沖縄振興の全体につながるような仕組みにする必要がある、適宜、沖縄の負担軽減に米軍基地の関連の予算若しくは特定利用がリンクをしているとか、そこがどうなっているのかということを次の質問でさせていただきたいなと思っています。

最後に総務大臣にお聞きしたいんですが、この平時と有事を混在させるような国策、そして島民の皆さん方にリスクを負わすことに対して総務大臣としてどうお考えでしょうか。

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