松原英憲国土交通省大臣官房審議官

2025年3月11日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 140 発言)

お答え申し上げます。

上下水道は国民の生活に直結する重要なインフラでございまして、持続的な事業運営を実現するためには、事業を担う職員を確保していくため、日頃から上下水道の魅力の発信、PRを行っていくことが大変重要であると認識しております。

このため、国土交通省では、上下水道事業の仕組みや直面する課題と対応などを伝えるパンフレット等を作成し、ホームページで公表しているほか、水道や下水道の国民生活や防災、環境などに果たす役割や重要性などについて国民の理解と関心を深めることを目的に、水道週間や下水道の日において地方公共団体と一体となって広報を行うなど、事業に興味を持っていただけるよう、魅力を全国に発信、PRしているところでございます。

さらに、将来を担う世代に上下水道事業への興味、関心や仕事としての魅力を広く知っていただくため、関係団体が開催しておりますけれども、DXを始め最新の上下水道技術や機器等を展示、紹介する水道展や下水道展において小学生を含む学生等に向けたイベントを開催したり、主に就職活動を控えた大学生の方々などを対象に、産学官が連携して事業の仕事を紹介するイベントを開催するなどの取組を行っているところでございます。

国土交通省におきましては、関係機関、団体とも連携しながらこれらの取組を引き続き進めるとともに、昨年四月に水道行政が厚生労働省から移管されたことも踏まえまして、上下水道事業を担う人材の確保に向け、上下水道一体での魅力の発信やPRにも積極的に取り組んでまいります。

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