宮崎桂独立行政法人国際協力機構副理事長

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 139 発言)

お答えいたします。

私どもJICAとUSAIDは、これまで、両機関の関心の一致する分野あるいは地域、国におきまして緩やかに連携してまいりました。例えばガーナにおきましては、地方部における保健医療サービスの質の向上に向けまして、情報共有や対外発信において連携しております。

USAIDの撤退に伴う現場でのJICA事業への影響につきましては、USAIDは主に、委員御指摘もございましたけれども、NGO等を通じて行政サービスの提供を支援する一方、私どもJICAは主に政府機関に対する能力強化やインフラ整備を支援するなど、協力の手法が異なっておりまして、事業自体はそれぞれが実施しておりますので、現時点では、JICAが実施しております事業に大きな影響は生じておりません。

一方で、USAIDによる支援の凍結というものは、今後、世界全体に多大な影響をもたらす可能性があることは認識しておりますので、JICAといたしましても影響を大変注視しているところでございます。

前後のやりとり

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