古川康 (自由民主党)国土交通副大臣

2025年5月23日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 149 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 219 発言)

お答えを申し上げます。

これまでの経緯に関して、私も様々な立場で関与もしてまいりました。議員からの御指摘、いろいろ思い出しながらお伺いをしていたところでございますし、その経緯については、御指摘もそのとおりであるというふうに理解をしているところでございます。

もとより、九州新幹線の新鳥栖―武雄温泉間、これは残された区間と私どもは認識をしておりますが、これがフル規格で整備されれば、大きな変化、大きな効果が表れることになると私どもも考えているところでございます。

こうした中、議員からも御指摘ございましたように、佐賀県の理解を得るべく、国との協議を精力的に進めさせていただきました。幅広い協議というものを八回、また、そういう中で、佐賀県からは、フル規格で整備したときの在来線の取扱いや地方負担などについての御懸念が示され、こうしたことを含めて様々な議論を行ってきたところでございます。こうした議論をこれからもしっかりと続けていかなければならないと考えております。

議員からいただいた御指摘、そしてまた佐賀県からいただいている御懸念、こうしたことなどもしっかりと踏まえながら、新幹線の整備の必要性、重要性について佐賀県の皆様方に丁寧に説明をしていくとともに、そしてまた、御地元の皆様方にもこうしたことをしっかりお伝えしてまいりたく、広く御理解をいただけるように取り組んでいくことによって、何としても、この課題に対して、一日も早い解決に向けて努力をしてまいりたく存じます。

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