福岡資麿 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年5月7日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 43 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 194 発言)

御指摘の調査研究は、京都大学の名誉教授の小泉昭夫先生らが工場の従業員らを対象に健康調査を行われたものであるというふうに承知をしています。

この論文におきましては、PFOAを取り扱う業務に関わっていたと見られる元及び現従業員五人の血清中のPFOA濃度は、PFOAの取扱いをやめた後十二年経過しても高い値を示していたこと、これら元従業員、現従業員五人のうち三人に間質性肺疾患の症状又はその兆候が見られたこと、一方で、肺でのPFOA粒子の存在は確認されていないことなどから、PFOA暴露と間質性肺疾患の発症メカニズムの関係は明確ではなく、更なる研究が必要であることなどが報告されているというふうに承知をしています。

今後も、いろいろなそういった調査についてはしっかり注視していく必要があると思っています。

前後のやりとり

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