森ようすけ (国民民主党)

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 66 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 78 発言)

御答弁いただき、ありがとうございます。

やはり、見直し凍結されていますけれども、全世代型社会保障の考え方であります、年齢ではなく負担能力に応じてやっていく、こうした考え方に基づいて、高額療養費制度についてもしっかりと議論を進めていきたいというふうに考えているところでございます。

改革工程の話も出していただきましたけれども、やはり、医療制度改革についてはパッケージで進めていくことが大変重要だと思います。実行しやすいものから細切れでやっていくというよりかは、パッケージとして、痛みを伴いながらも総合的に進めていくことが社会保障の改革においては重要なことだと考えております。

私たち国民民主党は、昨年九月に、医療制度改革、こうしたものを発表させていただきました。その中では、後期高齢者の医療費の自己負担について、一割負担ではなく原則二割にする、そして現役並み所得がある方は三割負担にすること、年齢ではなく能力に応じた負担というのが我が党では掲げているところでございます。持続可能な社会保障制度の構築、そして現役世代の負担軽減のためには、痛みも伴う、国民に受けることばかりではなくて、受けないこともしっかりやっていく、こうしたことが社会保障の問題、医療の問題においては重要であるというふうに考えているところでございます。

そこで御質問ですけれども、政府においても、高齢者の窓口負担、こちらについては改革工程の中でも検討項目に上がっていると認識しております。高額療養費制度の見直しが凍結される中で、代替案として、後期高齢者の窓口負担の引上げについて検討を加速して導入すべきというふうに考えますが、御見解はいかがでしょうか。

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