福重隆浩 (公明党)

2025年6月10日・第217回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 158 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)

目標値から大分かけ離れているなという印象がいたします。そういった意味では、ふくしまメッセンジャーズ、そういった新しい取組もしっかりとやっていただいて、やはり、福島の皆さんに安心して生活をしていただける、そういうような状況をつくっていただきたいと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。

次の質問に入ります。

二〇二三年八月から中国により全面停止されていた日本産水産物の輸出について、二〇二五年五月、日中政府間の協議により、ようやく輸出再開に向けた道筋がつけられました。

この過程において、四月には、公明党訪中団として、斉藤代表が石破総理の習近平国家主席宛ての親書を携え訪中しました。その中で、中国の党幹部と会談し、日本産水産物の輸入規制について日本国民の中国に対する懸念を率直に伝えました。政府においても折衝を重ね、我が党の訪中もあり、対中輸出再開の合意につながったと思っております。

全国漁業協同組合連合会の坂本代表理事会長は、大きな前進であると評価し、大きな打撃を受けたホタテの産地、北海道からも高い品質のホタテを出して需要に応えていきたいと述べられております。

ただし、処理水放出の前から続く福島県など十都県の農水産物は、依然として禁輸が講じられており、手放しで喜べない状況が続いております。公明党としても、この禁輸措置を全面解除、再開へ最大限の努力をしていく所存ではありますが、政府におかれましても強く推進していただきたいと思っております。今後の政府の対応についてお伺いをいたします。

前後のやりとり

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