臼木秀剛 (国民民主党)

2025年5月21日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 191 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 216 発言)

ありがとうございます。

今、歴史、伝統、文化というようなお話もありましたけれども、国内では、例えば太鼓の革、多分皆様の御地元でも祭りをするときに和太鼓を使われると思いますけれども、ああいう革も当然伝統的に作られておりますし、一方で伝統文化と技術の継承もやっていかなければいけない。さらには、皆様の身の回りの品物、財布であったりかばんであったり靴であったりというところにも使われていますけれども、こういうものについても、国内、メイド・イン・ジャパンというのは、今振興はしていますけれども、もっと商品力を高めていく、デザイン力を高めていくということも必要であり、そのためには付加価値をつけていくということも一方では必要ではないかと思っています。

その中で、この報告書の中にもありますけれども、今、日本ではエコレザー等いろいろな国内認証がある一方で、イギリス、海外を中心にはLWG、レザーワーキンググループという認証制度が主を占めているというふうに伺っております。

とはいいながら、このレザーワーキンググループというのは、一定の事業規模であったり大分意欲があったり項目数も多いということで、まだまだ国内では十数社しかこの認証を受けていないというふうなことも伺っております。

この認証、これから海外展開をしていく上では重要な認証ではあると思いますけれども、このハードルがまだ高いということと、それから、まだ国内事業の今の事業実態とのギャップがあるのではないかと思っておりますけれども、この辺りの事実関係について参考人から御答弁いただけますでしょうか。

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