ありがとうございます。
冒頭に、国内皮革産業の革新に向けて、いわゆるロードマップを御紹介いただきました。これは、我が国の皮革関連事業者、皮革産業界及び行政が連携をして今後の国内皮革産業を革新していくことを企図し、同産業のあるべき姿、行動目標を定めたものであります。
経産省としては、業界団体や事業者向けに説明会等を開催しながら、皮革産業の課題、また本ロードマップの趣旨等について説明をしながら共有を図っていくところであります。
まさに、委員おっしゃられるとおり、国内皮革産業の持続的発展ですとか国際競争力の強化に向けて、異業種連携による商品開発等を見据えながら、政府及び皮革産業界が一丸となって、二〇四〇年のあるべき姿を実現して、目指していきたいというふうに思っているところです。
私は、この大臣職になる前は鳥獣対策特別委員長を三年間やっておりまして、鹿やイノシシ、大変全国で苦労している中で、皮利用というところが正直言って案外うまくいっていなかったんですよ。私の岐阜県でも、やっていらっしゃる人は、皮を処理するというので、わざわざ遠方まで行かなきゃいけない。まさに、委員おっしゃられるように、デザイン、いわゆるブランド力をどうつけるかというところだと思います。
世界で類たるものがいろいろありますけれども、日本も決して負けているわけではないんだと思いますが、やはりそこは一体感としてまとまるかどうか、ここが一つのロードマップの先になるんだと思いますので、委員、またこれからもいろいろ御指導いただきながら、頑張っていただきたいと思いますので、よろしく御指導ください。
191
臼木秀剛(国民)
ありがとうございます。
今、歴史、伝統、文化というようなお話もありましたけれども、国内では、例えば太鼓の革、多分皆様の御地元でも祭りをするときに和太鼓を使われると思いますけれども、ああいう革も当然伝統的に作られておりますし、一方で伝統文化と技術の継承もやっていかなければいけない。さらには、皆様の身の回りの品物、財布であったりかばんであったり靴であったりというところにも使われていますけれども、こういうものについても、国内、メイド・イン・ジャパンというのは、今振興はしていますけれども、もっと商品力を高めていく、デザイン力を高めていくということも必要であり、…
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192浦浦田秀行経済産業省大臣官房審議官
お答えいたします。
委員御指摘のLWG、レザーワーキンググループは、皮革関連のサステーナビリティーに関する認証制度の一つでございまして、皮革製造業者の環境パフォーマンスを評価し、認証を与えるなどして、持続可能な皮革産業を推進するということを目的としたものでございます。
皮革製品を海外で流通させるためには、このLWGのような国際的な認証取得を求められることが多くなってございます。他方、委員から御指摘もございましたけれども、これまで我が国の皮革産業は、国内市場を中心に小規模でビジネス展開を行ってきているという実態がございますので、海外展開を視野にこうした…
この発言のページ
193
臼木秀剛(国民)
ありがとうございます。
今お話もあったとおり、まだまだやはり認証を、認証自体も難しいという話ではあるんですけれども、そのために、国内産業の基盤に関わっている業者の皆様方であったり、モチベーションや意欲も含めてそちらに、政治、政策的にもこういうものもあるんだよということの紹介であったり、政策的なインセンティブを与えていくということも一方で必要ではないかと思っています。
一番冒頭でお話しさせていただいたとおり、多分我々は肉を食べることはなくならないとは思いますので、私たちがありがたく肉をいただいたときには、その副産物として皮は出てきますので、そのためにも…
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- (上の発言)
194
武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
ありがとうございます。
冒頭に、国内皮革産業の革新に向けて、いわゆるロードマップを御紹介いただきました。これは、我が国の皮革関連事業者、皮革産業界及び行政が連携をして今後の国内皮革産業を革新していくことを企図し、同産業のあるべき姿、行動目標を定めたものであります。
経産省としては、業界団体や事業者向けに説明会等を開催しながら、皮革産業の課題、また本ロードマップの趣旨等について説明をしながら共有を図っていくところであります。
まさに、委員おっしゃられるとおり、国内皮革産業の持続的発展ですとか国際競争力の強化に向けて、異業種連携による商品開発等を見据えながら、政府及び皮革産業界が一丸となって、二〇四〇年のあるべき姿を実現して、目指していきたいというふうに思っているところです。
私は、この大臣職になる前は鳥獣対策特別委員長を三年間やっておりまして、鹿やイノシシ、大変全国で苦労している中で、皮利用というところが正直言って案外うまくいっていなかったんですよ。私の岐阜県でも、やっていらっしゃる人は、皮を処理するというので、わざわざ遠方まで行かなきゃいけない。まさに、委員おっしゃられるように、デザイン、いわゆるブランド力をどうつけるかというところだと思います。
世界で類たるものがいろいろありますけれども、日本も決して負けているわけではないんだと思いますが、やはりそこは一体感としてまとまるかどうか、ここが一つのロードマップの先になるんだと思いますので、委員、またこれからもいろいろ御指導いただきながら、頑張っていただきたいと思いますので、よろしく御指導ください。
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臼木秀剛(国民)
大変もったいないお言葉で、ありがとうございます。
家畜以外の鳥獣害では、いろいろまた別の問題もあるとお聞きをしていますので、是非また別の機会に御質問をさせていただきたいと思います。
以上で終了いたします。ありがとうございました。
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宮崎政久(自民)
次に、高井崇志君。
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高井崇志(れいわ)
れいわ新選組の高井でございます。
今日は、佐原委員に代わっていただいて、再生可能エネルギーを、やはり経産省として、本当に真剣にというか全力で取り組んでいただきたいという思いで幾つか御質問いたしますので、よろしくお願いをいたします。
まずは、やはり再エネ。これは本当に、もっともっと日本は増やせる余地があると私は思うんですよね。でも、その中でやはり蓄電池、ここが非常に大事な取組。蓄電池がしっかり整備されていくと再エネも更に加速していくわけですけれども、この蓄電池、系統用蓄電池の導入政策についてまずお伺いします。
再エネによって発電された電気のタイムシフ…
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