お答え申し上げます。
御指摘のとおり、GX推進に伴う実感、これが生活者を含めて社会全体に広く行き渡るように政策を進めていくことが大変重要だと思ってございます。
このため、GX投資促進策を講じていく上での分野別の投資戦略におきましても、暮らし関連分野のGXを重点分野の一つとして掲げてございまして、断熱窓への改修、高効率給湯器の導入、お話ありましたEV、こうしたものなどへの購入に対する支援、それから、省エネ性能の高い住宅の購入、リフォームなどに対する支援といった施策を講じてございます。
暮らしに関する部分を含めまして、GXを実感いただけるように十分配慮しながら取組は進めていかなければいけない、こう思ってございますし、それに当たりましては、効果的な広報とか、あらゆる機会を捉えた説明会とか、こうしたものも含めて取り組みながらやっていきたい、こう思ってございます。
45
山岡達丸(立憲)
事象から四年たって、ようやくその方向性を明確にした。あと数年はかかる、一、二年はかかるのかもしれませんが、制度の結果、自由化の結果は五年から十年後に表れますが、それを見直すのにも五年から十年ぐらいはかかる。
だからこそ、今回の制度も、最初の段階から、制度をきちんと、誤らず、安定供給をしっかり確保する制度にしていただきたいということを申し上げて、質問を終わらさせていただきたいと思います。
この発言のページ
46
宮崎政久(自民)
次に、荒井優君。
この発言のページ
47
荒井優(立憲)
立憲民主党の荒井優でございます。
札幌からやってまいりましたが、札幌、北海道に住んでいると、やはり、毎年雪が、特に子供の頃に比べれば降雪量というのが減ってきているというのを何か実感としても体感しているわけです。やはり地球の温暖化というのが、何となく肌身で感じるのは、雪国にいると、少しずつ子供の頃との比較で感じている。その意味でも、脱炭素化を目指すということは、これは世界共通の課題なんだというのは十二分に理解しているところです。
今回の法案はGX推進法というふうに略されますが、正しい名前としては、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律の一…
この発言のページ
- (上の発言)
48龍龍崎孝嗣内閣官房GX実行推進室次長
お答え申し上げます。
御指摘のとおり、GX推進に伴う実感、これが生活者を含めて社会全体に広く行き渡るように政策を進めていくことが大変重要だと思ってございます。
このため、GX投資促進策を講じていく上での分野別の投資戦略におきましても、暮らし関連分野のGXを重点分野の一つとして掲げてございまして、断熱窓への改修、高効率給湯器の導入、お話ありましたEV、こうしたものなどへの購入に対する支援、それから、省エネ性能の高い住宅の購入、リフォームなどに対する支援といった施策を講じてございます。
暮らしに関する部分を含めまして、GXを実感いただけるように十分配慮しながら取組は進めていかなければいけない、こう思ってございますし、それに当たりましては、効果的な広報とか、あらゆる機会を捉えた説明会とか、こうしたものも含めて取り組みながらやっていきたい、こう思ってございます。
49
荒井優(立憲)
ありがとうございます。
まさにそのとおりなんだというふうに思っています。
特に、あと、経済産業省、この所管する省庁としてのリーダーとしての大臣が、まさに、生活者、一国民、特に、例えば子供たちかもしれません、そういう子供たちとか、そういった一般の人たちに分かりやすく脱炭素のことを説明していくことが重要になるかと思うんですが、まさに、経済構造の転換というのは、これは生活そのもの、生活構造そのものの転換なんだということも含めて伝えていくということが大臣にも求められていくんじゃないかというふうに思いますが、そういった視点でこの法案について語っていただきたいと…
この発言のページ
50
武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
経済成長と脱炭素の両立、これを目指すGXの実現というのが大きな課題であります。産業界の取組のみならず、大体、経済産業省というのは産業振興がメインですからこういう形でとらわれますけれども、脱炭素に資する製品に対する需要の拡大等を通じながら社会全体で取組を推進していく、これを進めていくことが大変必要になります。
GX推進法においても、GX経済構造への移行を通じたまさに委員おっしゃられるような国民生活の向上及び国民経済の健全な発展、これを目的として位置づけているわけであります。
本法案で措置している取組の周知等をしっかり進めることに加えて、今も事務方からあ…
この発言のページ
51
荒井優(立憲)
ありがとうございます。
まさに大臣が様々なところでそういった御発言等をされていかれると思いますので、まさに、今やっているGXというのは、経済構造の転換、それは生活構造、在り方そのものを変えていく、私たちのマインドセットそのものを脱炭素化していくということがこれからの我々の生活、また今後の子孫にとっても大事なんだということを伝えていくことが非常に重要なんだというふうに思います。
例えばiPhoneを作っているアップルとかは、もう既に、二〇五〇年比では、六〇%温室効果ガスの排出量を減らしているみたいなことを上手に語っているわけですよね。やはりそういうこと…
この発言のページ