丹野みどり (国民民主党)

2025年4月4日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 122 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

ありがとうございます。

今のお話を伺って、二ナノと三ナノの間にはすごく技術的に壁があって、これまでの日本の遅れがそこまで影響しないというのは、ちょっといい情報かなと思いました。ありがとうございます。

その技術面でも大いに期待しているというのはよく分かったんですけれども、私、冒頭でも申しました、先日、ラピダスを視察してまいりました。会長からもお話を伺って、国内トップの技術者が集まっている、それから、ヨーロッパ、アメリカの先端技術、先端企業、研究機関としっかり連携をしていること、いろいろお話を伺いまして、会長いわく、今大臣がおっしゃったように、今回の二ナノにかける争いというのが本当に日本にとっては最初で最後のチャンスである、だからこそやり遂げなきゃいけないという本当に熱いお話がありまして、私も胸が熱くなったんですね。

先週の参考人質疑におきましても、今度は小池社長が、日本は確かに遅れていたんだ、だけれども、このままでは日本が駄目になるんだ、ロジック半導体を日本で作らないとあらゆる産業が駄目になるので、本当に作らなきゃいけないんだという、そういった思いも伺って、本当に熱く心が震えました。

とはいえなんです、とはいえ、やはり、この四月にパイロットラインが稼働したばかりの企業に対して、国を挙げて大型投資をしていく、その価値があるんだというふうにしているわけですね。その根拠というのを教えてください。どのような具体性をもって投資できる案件だと踏んでいるのか、どこに売るのかとか、ユーザーは大量に存在しているのかとか、どういった顧客が想定されていて、どういった展開が内々でしっかり目されているのかということもお願いいたします。

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