村上智信 (日本維新の会)

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 126 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 217 発言)

ありがとうございました。

様々な分野でラピダスの半導体は使えるというふうに思いますけれども、今御答弁の中にあったかどうかちょっと聞き漏らしましたけれども、やはり、マスが多いパソコンやスマホ、ここの分野も是非一部が置き換わるようにラピダスさんは頑張ってほしいなというふうに思います。

大体、TSMC社の方が安くていいものができているのかもしれませんけれども、しかし、諦めるのは早いですし、そもそも、スマホ、パソコンを作っているメーカーにしてみれば、全てTSMC社に頼っていたら怖いことだと思うんですね。何か事故など、地震などあって、震災や暴風雨などありまして、そしてTSMC社が台湾で生産できないとなったときには、それは急に別の国の別の会社から調達したいと思うはずですから、パソコン、スマホ、そういうふうな会社からも買っていただけるように、是非そういうふうな努力もしていただきたいなというふうに思います。

かつて、地震があったときに日本で車の生産が止まったときに、何が原因かというと、半導体の生産が止まったからだという話がありました。やはり半導体のこういうふうな供給というのは様々なサプライチェーンのキーになっているわけですから、そういうことでいえば、パソコンも自動車も是非売り先として検討していただけたらと思います。

そして、先週の参考人質疑におきまして大変有意義な話を聞きました。日本の半導体メーカーが調子がよかったとき、そのときは日本の家電メーカーも調子がよかったんだという話を教えていただきました。やはり、国内で調達する側、供給する側があって、そして売り買いをする、そうすることによって、必要なものをちゃんと提案をして、そしてそれに応えることができる、そういうふうな関係がかつてあったんだという話を聞きました。

その話からしますと、先ほど御答弁いただいた話の中で、自動車メーカーに買っていただくという話がありましたけれども、これは私も腑に落ちる話だというふうに思います。是非、国内メーカー、国内の自動車メーカーと連携してこのラピダスの製品を育てていただきたいなと思います。

そして、次の話題に移りますけれども、自動車に使う半導体についてお聞きします。

今後、AIが発達しまして、そして自動運転が実用化されていくと思います。そうすると半導体の需要も更に増えることになりますけれども、まずは自動運転の実用化が望まれますが、関連して質問いたします。

AIの用途とされる自動運転について、その実用化に向けたこれまでの取組と課題、これからの取組について経済産業省にお聞きします。

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