ありがとうございます。
ラピダスが北海道に立地を決めた要因というのを私も小池さんとかに聞きましたけれども、広大な産業用地を活用した将来の事業の拡張可能性ですとか、半導体製造に欠かせない水あるいは再生エネルギーが豊富であるなど、半導体の製造に適した土地であること、そして、今委員もおっしゃられましたけれども、国内外の高度人材を集めて、必要な人材を育て、確保できる余地が大きいことなどがあると聞いています。
北海道というのは、正直言って、企業立地の面で大きな強みがあるのはもちろん私も今までも経験してきていますけれども、また、シリコンバレーみたいになって世界最先端の研究者を呼び込むこともできる可能性もあるんだろうと思っています。
また、今委員がおっしゃられたように、私も千歳とか札幌も学生のときに行って、そのときはまだ学生でしたからスキーしに行った覚えがありますけれども、家の中がめちゃめちゃ暖かくて、本来私は寒がりですから北海道は苦手だったと思ったんですけれども、大変住みやすいところだなという思いもしましたし、今おっしゃっていただいたような、まさに非常に多くの観光資源を有しているところです。
ラピダスを見に行ったときも新しいドームができていたり、というか建築途中でしたけれども、次から次へと魅力的な町が進んでいるということであれば、ある意味で、半導体、先端産業を支える人材というのも、まさに観光との一体化、これはある意味で地方創生の絡みでも今非常に大事な経営資源にもなりますけれども、そういう意味でも大変大事なところで、これから伸び代が大変あるところだというふうに認識をしているところであります。
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山岡達丸(立憲)
もちろん、競争上のこととか機密事項はあるとは思いますが、ただ、やはり多額のお金が入っていく中で、その議論の主たる場所は議会であります、国会でもあります。
公表という話がありましたけれども、どういう形で国会として情報を得ていけるのか、このことはまた私たち議論を重ねておりますので、私たちとしてのまた提起もあろうかと思いますが、このこともまた議論を深めさせていただきたいと思います。
その上で、私、先ほど、受入れ地域のすぐ隣接している地域だということで、そのことについて関連しても伺いたいのであります。
まず、今回のことは、半導体も、前工程、後工程、あるいは…
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31野野原諭経済産業省商務情報政策局長
お答え申し上げます。
ラピダスは、現在、関係法令に基づきまして、地元北海道の医師一名を産業医に選任し、定期健康診断やストレスチェックといった業務を委託しているというふうに承知をしております。
今後、従業員数の増加に伴いまして、産業医をラピダス専属としたりあるいは人数を増やすなどの対応が必要となるなど、地域の医療機関との連携が重要になってくるというふうに認識をしております。
経済産業省としても、ラピダスが適切な従業員の健康医療体制を構築できるよう促してまいりたいというふうに考えております。
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山岡達丸(立憲)
是非そのことを、またこれから地域のつながりの中で議論が上がってきますので、国としても関心を寄せ、対応していただきたいと思います。
大臣にお伺いしたいと思います。
また基本的な質疑の時間を改めていただいて、私も産業のこととかインフラのこととかも伺いたいと思うんですが、ちょっと視点を変えて、この先端半導体の北海道の事業と北海道のことについて伺いたいと思うんです。
それは、私が今ここで大臣に提起して伺いたいのは、北海道の観光地としての魅力と今回の先端半導体のプロジェクトの関係であります。
言わずも知れたといいますか、今、全国から委員が集まっておられます…
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- (上の発言)
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
ありがとうございます。
ラピダスが北海道に立地を決めた要因というのを私も小池さんとかに聞きましたけれども、広大な産業用地を活用した将来の事業の拡張可能性ですとか、半導体製造に欠かせない水あるいは再生エネルギーが豊富であるなど、半導体の製造に適した土地であること、そして、今委員もおっしゃられましたけれども、国内外の高度人材を集めて、必要な人材を育て、確保できる余地が大きいことなどがあると聞いています。
北海道というのは、正直言って、企業立地の面で大きな強みがあるのはもちろん私も今までも経験してきていますけれども、また、シリコンバレーみたいになって世界最先端の研究者を呼び込むこともできる可能性もあるんだろうと思っています。
また、今委員がおっしゃられたように、私も千歳とか札幌も学生のときに行って、そのときはまだ学生でしたからスキーしに行った覚えがありますけれども、家の中がめちゃめちゃ暖かくて、本来私は寒がりですから北海道は苦手だったと思ったんですけれども、大変住みやすいところだなという思いもしましたし、今おっしゃっていただいたような、まさに非常に多くの観光資源を有しているところです。
ラピダスを見に行ったときも新しいドームができていたり、というか建築途中でしたけれども、次から次へと魅力的な町が進んでいるということであれば、ある意味で、半導体、先端産業を支える人材というのも、まさに観光との一体化、これはある意味で地方創生の絡みでも今非常に大事な経営資源にもなりますけれども、そういう意味でも大変大事なところで、これから伸び代が大変あるところだというふうに認識をしているところであります。
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山岡達丸(立憲)
ありがとうございます。大変心強く思います。
全国、日本はすばらしい地域がたくさんありますから、そうした場所に産業が立地していくということも、一つの大きな視点だと思います。
現実的な、水とか再生エネルギーとか拡張性とか、そうしたことは次回また質問をさせていただきたいと思いますので、今日は、時間が来ましたので質問を終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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宮崎政久(自民)
次に、大島敦君。
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大島敦(立憲)
おはようございます。
まず、半導体政策から質問をさせてください。
技術革新には、大きく分けて二種類あると考えております。一つは、次世代革新炉や半導体の微細化など、従来技術の延長上にあるもの、二つ目は、核融合炉や量子コンピューターのように、これまで存在しなかった新しい技術と考えております。これらはゲームのルールを変えるほど大きなインパクトを持ち、開発に成功した者が圧倒的な優位に立つ可能性があります。
今日は、量子コンピューターについて質問をいたします。
各国が量子コンピューターの開発にしのぎを削っているのは、安全保障上の理由が大きいとされています。…
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