辰巳孝太郎 (日本共産党)

2025年3月28日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 84 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 94 発言)

ありがとうございます。

引き続いて小池社長にお聞きをしたいんですけれども、先ほどもPFASのお話があったと思うんですね。

実は私、今年に入ってJASMの方に視察に行かせていただいたときに、熊本の方はやはり地下水が非常に大事なものですから、地下水の枯渇あるいは汚染について地域住民あるいは自治体の皆さんが大変懸念をされているという話をさせていただいたときに、率直にJASMが使われるPFASの種類を教えていただきたい、どういう種類を使うんですか、三種類使うということは報道で分かっていたんですけれども、PFASというのは一万種類以上ありますので、具体的に何を使うのかということを聞いたんですね。そのときに率直に答えていただいたんです。これとこれとこれということを言っていただきました。

昨日の報道がありまして、実はTSMC、JASMの工場から排出されているまさに個別のPFASの濃度が上がっていたということが、検査をすると、川に放出されているその自ら検出されたPFAS、これは私がJASMから聞いたPFASそのものなんですけれども、その濃度が上がっていたということが分かったという報道がされているんですね。

念のため言っておきますと、一応これは日本では規制がされていないPFASなんです。ただ、海外ではされています。これはPFBAというものとPFPeS、PFBSなんですけれども、今回河川で検出されたのはPFBA、PFBSなんですけれども、海外では規制はされている、日本ではされていないんですね。ただ、やはり住民の皆さんの懸念というのは非常に大きなものがあるんです。

そこで、小池社長にお聞きをしたいんですけれども、もちろん、企業の様々な秘密といいますか、あるとは思うんです。ただ、今回、JASMがこれを使いますということを知らせていただいたので、それに特化した検査によって、濃度が上がっているね、少し心配だねということが分かったわけなんですね。

ですので、是非、使われるPFASの種類、もちろんきれいにされて流すんだということが前提だと思うんですが、是非これは公表していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

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