小池淳義Rapidus株式会社代表取締役社長

2025年3月28日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 94 発言)

斉木先生、ありがとうございます。

おっしゃるように、早くやるということは、分かりませんけれども、確かに難しいことではあります。

うちが、先ほど言いました強みというのは、まずスピードということがあるんですけれども、更に重要なことは、この技術が完成していくためにはいろいろな周辺技術がやはり進歩していくことが必要なんですね。ですから、ある段階において、ちょうど我々がやる二ナノにおいて、タイミングが、あらゆる周辺技術が成長してきたわけです。例えば一つの例でいいますと、日本が非常に強いのは装置メーカーであるとか材料メーカーです。これがやはり日本では物すごく強い面があるわけです。この技術がありますと、今ちょうど、二ナノのタイミングが、我々がこのパイロットを行って量産をやっていくというこのタイミングが非常によく合ったわけです。

ですから、非常に我々としては、二ナノは難しい技術ではあるんですけれども、このタイミングが合ったということと、日本の物づくりの装置メーカーとか材料メーカー、あるいは世界の一流のところと、先ほどエコシステムを言いましたけれども、このタイミングが合ったという形で、これが二ナノが実現できるという形になってきたというふうに考えております。

よろしいでしょうか。

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