小池淳義Rapidus株式会社代表取締役社長

2025年3月28日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 24 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 94 発言)

荒井先生、どうもありがとうございます。

御質問の件でございますが、まず、出資をしていただける、早坂さんを始めとして、我々の方の八社の方々にこれをお願いしているわけでございますが、我々の目標といたしましては、基本的に、国会の皆様というか、皆様方の御支援がございますので、まず目安としては一千億円の追加投資に関する調整をしておりまして、それがいよいよ本格化している状態にございます。

もちろん、これはNDAの締結、議論を進めている真っ最中でございますので、一応その額であるとか交渉状態というのはこの場ではちょっと差し控えさせていただきたいと思いますが、私としましては、先ほど、やはりこの技術は必要であって、どうしてもフルにこの国でこれをやらなきゃいけないという強い出資者の思いがございますので、私としては、ある程度この一千億に関するめどが立ちつつあるという状況にあるというふうに考えております。

あと、二点目の御質問でございますが、まず最初に、ちょっと順番は逆になるかもしれませんが、人材の件でございますけれども、先ほど七百人の人材が確保されたという話をしました。

毎月実は入社式をやっておりまして、毎月、三十人の非常に優秀な人間が入ってきております。それで、ちょうど来月は四月になりますので、四月の一日にまた入社式をやるんですけれども、そのときには新卒も含めて六十人から六十五人ぐらいの新しいメンバーが入ってまいります。

そういう具合に毎年人数が増えていきますけれども、先ほどの御質問では二七年の量産という形でございますので、これに関しましては、今のところの計算では大体千人規模の人材が必要になってくる。これは、我々の方は自動化を進めております、完璧な自動化。ですから、やはり人材としては、その自動化を進めるためのコアとなるような、特にAIであるとか、そういうことの技術が分かる優秀な人材を確保していくという形で、何とかこの人数でやっていけるという自信がございます。

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