おはようございます。立憲民主党の荒井優でございます。
本日は、お忙しい中御参集いただきまして、ありがとうございます。
まず最初に、岩田先生からもお話がありましたキオクシアの早坂社長に、今日は本当に年度末のお忙しい中お越しいただいたこと、僕から最初に御質問させていただきたいと思います。
実は、今日の参考人の中で早坂社長がいらっしゃるんだということは、結構、僕にとってはちょっとしたサプライズ、すごいことだなというふうに実は思っておりました。
キオクシアさんは、昨年の年末に東証プライムに上場されたと思います。多分、昨年最大の上場案件だということで、マーケットにとっても非常に大きなインパクトがあったと思います。その中で、キオクシアさんは、NANDフラッシュメモリーのまさに世界のリーディングカンパニーである本当に日本を代表する半導体メーカーでもあり、そして、かつ、先ほど小池社長からも御説明あったラピダスの企業八社の出資者の中で、唯一の半導体を作っている同業という、実質は作っているものは違うんでしょうけれども、ある種、そのマーケットの中から出資をされている会社でもあるということでは、その意味では、今日お隣に座っている小池社長に対しては出資者としての立場もあるのではないかというふうに思っています。
その意味で、今、この法案に即して、一つ言われている中で、ラピダスに対しての民間の出資が少ないんじゃないかということをよく国会の質疑でも取り上げられることがしばしばあったわけですが、今回、キオクシアさんがそもそも出資をしようと思った、そこの、経営としての意思判断というのはどの辺にあったのかということを一点お聞かせいただきたいのと、あともう一つ、このラピダスという会社の、これから、今はまだ当然キャッシュが出ていく状態なわけだと思いますが、経営がどううまくいっているのかというKPIをまさに出資者としてどのように御覧になっているのかというのを御説明いただきたいと思います。
特に、上場企業ですから当然キオクシアさんの株主さんもいらっしゃって、当然その出資とかに対しては非常に厳しくも見られているかと思いますので、そういう観点も含めて教えていただければと思います。
18田田中邦裕さくらインターネット株式会社代表取締役社長
御質問ありがとうございます。
おっしゃいますように、デジタル貿易赤字が非常に厳しい状況にあるということをどう解消するかというのは国家的な課題だというふうに思っております。
その中で、データセンター、そしてアプリケーションを、二つのレイヤーに分けてお話しした方が分かりやすいかと思います。
データセンターというのは不動産アセットでございます。これに関しては、例えば不動産会社さんであるだとかREITさんであるだとか、日本のお金を海外だけでなく、いかに日本の国内のデータセンターに投資をしてもらうかというふうな、いわゆる投資の分野でございます。ただ、それだけ…
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岩田和親(自民)
ありがとうございました。
済みません、早坂参考人には、会社の歴史と日本の半導体産業の歴史、重ね合わせた御所見をというふうな質問を考えておったんですが、時間の関係もございまして、申し訳ありません、私の時間が終わってしまいましたので、おわびを申し上げて、これで終了したいというふうに思っております。
ありがとうございました。
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宮崎政久(自民)
次に、荒井優君。
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- (上の発言)
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荒井優(立憲)
おはようございます。立憲民主党の荒井優でございます。
本日は、お忙しい中御参集いただきまして、ありがとうございます。
まず最初に、岩田先生からもお話がありましたキオクシアの早坂社長に、今日は本当に年度末のお忙しい中お越しいただいたこと、僕から最初に御質問させていただきたいと思います。
実は、今日の参考人の中で早坂社長がいらっしゃるんだということは、結構、僕にとってはちょっとしたサプライズ、すごいことだなというふうに実は思っておりました。
キオクシアさんは、昨年の年末に東証プライムに上場されたと思います。多分、昨年最大の上場案件だということで、マーケットにとっても非常に大きなインパクトがあったと思います。その中で、キオクシアさんは、NANDフラッシュメモリーのまさに世界のリーディングカンパニーである本当に日本を代表する半導体メーカーでもあり、そして、かつ、先ほど小池社長からも御説明あったラピダスの企業八社の出資者の中で、唯一の半導体を作っている同業という、実質は作っているものは違うんでしょうけれども、ある種、そのマーケットの中から出資をされている会社でもあるということでは、その意味では、今日お隣に座っている小池社長に対しては出資者としての立場もあるのではないかというふうに思っています。
その意味で、今、この法案に即して、一つ言われている中で、ラピダスに対しての民間の出資が少ないんじゃないかということをよく国会の質疑でも取り上げられることがしばしばあったわけですが、今回、キオクシアさんがそもそも出資をしようと思った、そこの、経営としての意思判断というのはどの辺にあったのかということを一点お聞かせいただきたいのと、あともう一つ、このラピダスという会社の、これから、今はまだ当然キャッシュが出ていく状態なわけだと思いますが、経営がどううまくいっているのかというKPIをまさに出資者としてどのように御覧になっているのかというのを御説明いただきたいと思います。
特に、上場企業ですから当然キオクシアさんの株主さんもいらっしゃって、当然その出資とかに対しては非常に厳しくも見られているかと思いますので、そういう観点も含めて教えていただければと思います。
22早早坂伸夫キオクシア株式会社代表取締役社長
どうもありがとうございました。
少し順不同になるかもしれないですけれども、私どもがラピダスさんに出資したという、どう考えてやったのかということかと思います。
先ほど来何か話がたくさん出ていますけれども、日本の中では、残念ながら、ファウンドリーというか、ロジックのアクティビティーというのはほとんどない、ほとんどないと言っちゃいけないな、少なくとも先端のものに関してはないというふうな状況になっています。我々は、そういったロジックデバイスが欲しい場合には、海外に出してそこで買うということなんです。それというのは結構日本の競争力にも影響するような厳しい状況で…
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荒井優(立憲)
ありがとうございます。大変重要なお話もいただいたように思いました。
小池社長にお伺いしたいんですが、ある意味、もちろん直接的な出資者という意味ではまさに今日お隣にお座りのキオクシアさんであったり、ほかにもあるわけですが、これから、この法案も含めて、ともすると出資そのものを国が、つまり国民全体が関わっていくという形になるわけで、そのよしあしを含めて国会でまさにこれから法案の審議が始まっていく。通常、こういうふうに先に参考人の皆さんにお話を聞く機会というのはめったに委員会でもなくて、大抵最後に聞く機会の方が多いので、今日は大変重要な機会だというふうに捉えて…
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24小小池淳義Rapidus株式会社代表取締役社長
荒井先生、どうもありがとうございます。
御質問の件でございますが、まず、出資をしていただける、早坂さんを始めとして、我々の方の八社の方々にこれをお願いしているわけでございますが、我々の目標といたしましては、基本的に、国会の皆様というか、皆様方の御支援がございますので、まず目安としては一千億円の追加投資に関する調整をしておりまして、それがいよいよ本格化している状態にございます。
もちろん、これはNDAの締結、議論を進めている真っ最中でございますので、一応その額であるとか交渉状態というのはこの場ではちょっと差し控えさせていただきたいと思いますが、私としま…
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