どうもありがとうございました。
少し順不同になるかもしれないですけれども、私どもがラピダスさんに出資したという、どう考えてやったのかということかと思います。
先ほど来何か話がたくさん出ていますけれども、日本の中では、残念ながら、ファウンドリーというか、ロジックのアクティビティーというのはほとんどない、ほとんどないと言っちゃいけないな、少なくとも先端のものに関してはないというふうな状況になっています。我々は、そういったロジックデバイスが欲しい場合には、海外に出してそこで買うということなんです。それというのは結構日本の競争力にも影響するような厳しい状況であるということです。
そんな中で、経産省さん若しくは小池さんのところから出ましたラピダスの計画というのは、日本の中でロジックを作ってくれて我々に供給してくれるということができるのであるのだったらば、日本の産業を活性化するという点でも非常に役割としては大きいだろうなというところで、そういった小池さんの熱い熱意にも、やるんだということだったので、そこに共感しまして、まずは出資しようということで出資をさせていただきました。
一方、KPIという話がございましたけれども、進捗をどういうふうに見ているんだということかと思います。
ただ、先端のロジックデバイスを開発するというのは、これは非常に本当に難しいことです。それは僕は同業の半導体をやっているところとしてもとてもよく分かります。今は建物ができてこれから開発ラインということなんですけれども、だから、事業までいくということを考えると、まだまだ道は長いかなというふうに思っていまして、そこをしっかりやっていただけるように我々としては思っていますし、KPIというのはなかなか難しいですけれども、ただ、我々は、ラピダスの情報としては、株主であるがゆえの情報であったりとかも小池さんとはよく話したりもしますので、中身を一部、全部は知っているわけではないと思いますけれども、知っていますけれども、そこから出てくる話というのは、うまくいっているというふうに言われているので、まあそうなのかなと思って見ているんですけれども。
それから、再出資に関してですけれども、再出資に関しましては、これもまだあれですけれども、まだ現在、確かに御依頼もありますので、考えているというところでございます。ただ、KPIではないですけれども、進捗等を見ながら今後これから結論を出していこうかなという状況でございます。
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岩田和親(自民)
ありがとうございました。
済みません、早坂参考人には、会社の歴史と日本の半導体産業の歴史、重ね合わせた御所見をというふうな質問を考えておったんですが、時間の関係もございまして、申し訳ありません、私の時間が終わってしまいましたので、おわびを申し上げて、これで終了したいというふうに思っております。
ありがとうございました。
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宮崎政久(自民)
次に、荒井優君。
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荒井優(立憲)
おはようございます。立憲民主党の荒井優でございます。
本日は、お忙しい中御参集いただきまして、ありがとうございます。
まず最初に、岩田先生からもお話がありましたキオクシアの早坂社長に、今日は本当に年度末のお忙しい中お越しいただいたこと、僕から最初に御質問させていただきたいと思います。
実は、今日の参考人の中で早坂社長がいらっしゃるんだということは、結構、僕にとってはちょっとしたサプライズ、すごいことだなというふうに実は思っておりました。
キオクシアさんは、昨年の年末に東証プライムに上場されたと思います。多分、昨年最大の上場案件だということで、マー…
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- (上の発言)
22早早坂伸夫キオクシア株式会社代表取締役社長
どうもありがとうございました。
少し順不同になるかもしれないですけれども、私どもがラピダスさんに出資したという、どう考えてやったのかということかと思います。
先ほど来何か話がたくさん出ていますけれども、日本の中では、残念ながら、ファウンドリーというか、ロジックのアクティビティーというのはほとんどない、ほとんどないと言っちゃいけないな、少なくとも先端のものに関してはないというふうな状況になっています。我々は、そういったロジックデバイスが欲しい場合には、海外に出してそこで買うということなんです。それというのは結構日本の競争力にも影響するような厳しい状況であるということです。
そんな中で、経産省さん若しくは小池さんのところから出ましたラピダスの計画というのは、日本の中でロジックを作ってくれて我々に供給してくれるということができるのであるのだったらば、日本の産業を活性化するという点でも非常に役割としては大きいだろうなというところで、そういった小池さんの熱い熱意にも、やるんだということだったので、そこに共感しまして、まずは出資しようということで出資をさせていただきました。
一方、KPIという話がございましたけれども、進捗をどういうふうに見ているんだということかと思います。
ただ、先端のロジックデバイスを開発するというのは、これは非常に本当に難しいことです。それは僕は同業の半導体をやっているところとしてもとてもよく分かります。今は建物ができてこれから開発ラインということなんですけれども、だから、事業までいくということを考えると、まだまだ道は長いかなというふうに思っていまして、そこをしっかりやっていただけるように我々としては思っていますし、KPIというのはなかなか難しいですけれども、ただ、我々は、ラピダスの情報としては、株主であるがゆえの情報であったりとかも小池さんとはよく話したりもしますので、中身を一部、全部は知っているわけではないと思いますけれども、知っていますけれども、そこから出てくる話というのは、うまくいっているというふうに言われているので、まあそうなのかなと思って見ているんですけれども。
それから、再出資に関してですけれども、再出資に関しましては、これもまだあれですけれども、まだ現在、確かに御依頼もありますので、考えているというところでございます。ただ、KPIではないですけれども、進捗等を見ながら今後これから結論を出していこうかなという状況でございます。
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荒井優(立憲)
ありがとうございます。大変重要なお話もいただいたように思いました。
小池社長にお伺いしたいんですが、ある意味、もちろん直接的な出資者という意味ではまさに今日お隣にお座りのキオクシアさんであったり、ほかにもあるわけですが、これから、この法案も含めて、ともすると出資そのものを国が、つまり国民全体が関わっていくという形になるわけで、そのよしあしを含めて国会でまさにこれから法案の審議が始まっていく。通常、こういうふうに先に参考人の皆さんにお話を聞く機会というのはめったに委員会でもなくて、大抵最後に聞く機会の方が多いので、今日は大変重要な機会だというふうに捉えて…
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24小小池淳義Rapidus株式会社代表取締役社長
荒井先生、どうもありがとうございます。
御質問の件でございますが、まず、出資をしていただける、早坂さんを始めとして、我々の方の八社の方々にこれをお願いしているわけでございますが、我々の目標といたしましては、基本的に、国会の皆様というか、皆様方の御支援がございますので、まず目安としては一千億円の追加投資に関する調整をしておりまして、それがいよいよ本格化している状態にございます。
もちろん、これはNDAの締結、議論を進めている真っ最中でございますので、一応その額であるとか交渉状態というのはこの場ではちょっと差し控えさせていただきたいと思いますが、私としま…
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荒井優(立憲)
ありがとうございます。
まさに人材が非常に成功の鍵を握るというふうに僕も考えています。ただ、今、日本全体が人の数が減ってきて、どの業界、どの産業もまさに人材の確保に必死な状況があるわけですし、今まで日本は余り、今政府が取り組もうとしている、日本全体で取り組もうとしているこの半導体、AIの流れに多分人材育成は追いついてはいないと思うんですね。
そういう中で、田中社長にお伺いしたいんですが、舞鶴高専御出身で、その高専生のときにまさにさくらインターネットの事業を始められたというふうに思います。
国立高専で、全国には国立高専がたくさんありますが、ただ、僕個…
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