小池淳義Rapidus株式会社代表取締役社長

2025年3月28日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 12 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 94 発言)

岩田先生、どうもありがとうございます。

先ほどお話しいただきましたimec、こちらの方はベルギーにある研究機関でございまして、私ども、かなり前からいろいろ議論しておりました。こちらの方は特にEUV露光装置の方の研究では非常に優れておりまして、この技術を中心として研究開発を共に進めております。ルクとは私も非常に長いおつき合いでございまして、連携をしていくという形でしっかりと進めております。

あと、ASMLに関しまして、先ほど言いましたEUV装置、特別な露光機でございますが、こちらの方も。これは当然、CEOも含めて、あと、マーティンという男が実はこのEUV装置を造った男なんですね。彼とはずっと連携を進めておりまして、先日も日本に来ていただいたんですが、こことの連携をしっかり進めて、このEUV技術を日本でも確実なものにしていきたいというふうに考えております。

あと、ほかの関係の連携でございますが、IBM、こちらの方とはもう強力に連携を進めております。先日も私もIBMの方に行ってきて、いろいろな連携でやっておりますが、IBMで優れているところは研究開発です。こちらの方が優れているわけですが、私どもの方は、やはり日本人の得意な物づくり。こちらの連携を併せることによって初めてこの二ナノというものが現実のものになっていくというふうに考えております。

あと、エコシステムということは重要でございますから、私どもは、IBM、それから先ほどもお話がありましたimec、こういったところ以外にもやはり連携が大事でございますから、グローバルな展開、真の意味のエコシステムで強力にこれを進めていきたいというふうに考えておりますし、マーケティングのお話もありましたが、こちらの方は、RCS、これは我々のサンタクララにある営業の拠点でありますが、これはマーケティングもしっかりやっておりまして、ここ等を含めて事業を展開していくということを考えております。

以上でございます。

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