小山展弘 (立憲民主党)

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 135 発言)

是非、日印の交流は、IT人材、特定技能人材、共に重要ですし、また、インドは今後、恐らく世界第三位のGDPを持つ大国になることが予想されます。

よく、こういう話をすると、日本とインドでどこかアジアの他の国を脅威とみなしてというような話が多いんですけれども、むしろ日本とインドが協力して、どうやって世界の安定あるいは緊張緩和に資するかということをもっと話していただきたいとも個人的には思っておりますが、是非、こういった様々な日印の交流、これまでの成果の拡大をお願いできればと思っております。

たしか田中参事官も一緒に御同行させていただいて、本当に大変お疲れさまでございました。

次の質問をさせていただきたいと思いますが、タクシー会社への補助制度の中で、対象が赤字事業者となっていて、黒字事業者を除くというような種類のものがあります、今も検討中だと伺っていますけれども。

タクシー会社さんによっては、コロナ時の打撃で大きな赤字を出しつつも、経営改善に必死に努めて黒字化を図ったり、あるいは、コロナのときに、お客さんが少ないから、こういうときにこそ設備投資をやって、企業の体質を強化するというようなこともやってきた企業さんもあります。

こういった企業さんの中には、繰越欠損を抱えている企業さんもまだまだたくさんあります。後々に、三年、四年たった今年あるいは来年に黒字企業は補助制度から除外されるというんだったら、だったらコロナ時に設備投資なんかやらなきゃよかった、赤字を小出しにすればよかった、こういうような声も聞かれております。

是非、繰越欠損の企業も累積赤字であることも勘案すれば、赤字企業として補助制度の対象とすべきと私は思いますけれども、政府の認識はいかがでしょうか。

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