丹野みどり (国民民主党)

2025年3月13日・第217回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 43 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 76 発言)

国民民主党、丹野みどりでございます。

経済産業委員会に所属をしております。公正取引委員会が取り組まれている内容というのは、経済産業委員会にとりましても課題意識を大変多く共有できる部分があると思いますので、本日は、新しく委員長になられます茶谷参考人に質問の機会を頂戴しましたことを大変ありがたく思っております。よろしくお願いいたします。

公正取引委員会が取り組まれている課題というのは本当に多岐にわたると思うんですけれども、中でも、優先順位をつけるとしたら、私は、やはり中小企業の価格転嫁、この実現度を高めていくことが本当に重要だと思っております。やはり、中小企業の活力なくして日本経済の再生がないと考えているからであります。

公正取引委員会の価格転嫁の取組、いろいろありまして、かなり前進はしているんですけれども、いろいろな声をお聞きしておりますと、なかなか全国の中小企業にしみ渡っていないとか、業種によって差があるとか、あと、交渉はできるんだけれども実際の転嫁率はなかなか進んでいないとか、そういった厳しい現実がございます。

私は、昨年、経済産業委員会で質疑をした際に、古谷委員長にお答えをいただきました。引き続き是非取り組んでいただきたいんですけれども、質問です。

茶谷委員長は、これまでの公正取引委員会の取組について、成果と課題をどのように捉えていらっしゃるか、そして、新しい委員長として、次のフェーズに向かってどういった課題感をお持ちで、そして、その解決のためにどう動かれるおつもりか、教えてください。

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