和久田肇資源エネルギー庁資源・燃料部長

2025年6月3日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 206 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 251 発言)

お答え申し上げます。

SAFを供給していく上での課題は、原料の安定調達それから価格であるというふうに認識をしてございます。

経済産業省といたしましては、国際競争力あるSAFを国内で製造するために、GX経済移行債を活用いたしまして、今後五年間で約三千四百億円の大規模なSAF製造設備への投資支援を行っております。本年二月には四件の投資計画を採択したところでございます。

また、国内投資を促進する観点からは、戦略分野国内生産促進税制を措置いたしまして、SAFの生産、販売量に応じた税額控除を受けられるよう措置をしているところでございます。

加えまして、原料調達の観点でございますけれども、グローバルサウス補助金を活用いたしまして、SAFの原料確保に取り組む事業者に対する支援も決定しているところでございます。

関係省庁とも連携をしていきながら、今後、課題解決に向けまして、積極的に対応してまいりたいと考えてございます。

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