関村静雄農林水産省大臣官房審議官

2025年4月25日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 172 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 195 発言)

お答えいたします。

鶏の飼養方法には、大きく分けて、ケージ方式とケージフリー方式があります。

ケージ方式には、強い鶏が弱い鶏をつつくなどの闘争行動が減少することによる死亡率の低下、鶏が家畜排せつ物に触れにくく、清潔に保たれる等のメリットがございます。一方、ケージフリー方式には、鶏が床面又は地面を自由に運動できる、運動量の増加による骨が強健になる等のメリットがございます。

このように、各飼養方式におきましてアニマルウェルフェア上のメリットがあることから、農林水産省としましては、特定の飼養方式に限定することなく、多様な飼養方式を認めているところでございます。

なお、飼養方式と免疫力の関係につきまして明確的に示す科学的根拠については承知しておらないところでございます。

アニマルウェルフェアにつきましては、農林水産省としましても、局長通知等を発出しまして推進しているところでございます。

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