ありがとうございます。岩屋大臣のリーダーシップに非常に期待をしております。早期発効に向けて是非取り組んでいただきたいと思います。
それでは、次の話題に入らせていただきます。
前回に引き続きまして、外務省の組織のガバナンスの問題についてお聞きをしてまいりたいと存じます。
前回、三月二十一日の当委員会で、外務医務官の方が訴えたハラスメントに関する内部告発について取り上げました。簡単に概要を申し上げますと、被害者の方は、一斉メールにて百人を超える仲間の医務官に宛てて本件を告発しています。幹部、診療所長、メンタルヘルス副所長によるパワハラ、理不尽としか思えない執拗に繰り返される人事異動打診により、メンタル不調を起こしています。復職に当たっては、PCを取り上げられるなど一方的な追い出しに遭い、最終的には望まない出向を言い渡されることになりました。そうした経緯をメールにて告発しています。当事者にもお会いをしてお話をお聞きしましたが、誰が聞いても見ても明らかなハラスメント事案であります。
前回の委員会で大鶴官房長、今日もお越しいただいていますけれども、御指摘のメールの存在については承知しております、私も読ませていただきました、その内容につきましては、そこに書かれてある記載事項の中身が正確かどうか、今、外務省関係者の間で精査をしております、ただし、今まで調査しました結果、一部、事実関係ですとか、その背景にある事実認識に関係者間で意見の相違がございますので、この辺につきましては、公正なチェック、検証が必要かと思います、したがいまして、この事案がハラスメントに当たるかどうかというのは、その辺の検証を踏まえた上での判断ということになろうかと思いますと答弁をされました。
時間がたっております。精査の結果について教えてください。誰がどのような調査を行ったか、その結果、ハラスメントの事実は確認できましたでしょうか。
65濱濱本幸也外務省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
御指摘のように、生物多様性の保全、それから持続可能な利用の確保ということは国際社会全体として取り組むべき喫緊の課題だという具合に考えております。本協定は、その確保を目的として、公海及び深海底における新たなルールを整備するものでございます。
本協定の早期発効と効果的な実施が図れるよう、我が国としましても、本協定を早期に締結し、今後のルール作りに関与してまいりたいと考えているところでございます。
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66山山崎誠(立憲)
ありがとうございます。
今もお話がありました、私、早期発効に向けて日本がリーダーシップを発揮をしていくべきだというふうに思います。是非この辺りは、岩屋大臣から決意というか抱負をお願いしたいと思います。
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67
岩屋毅(自民)外務大臣
おっしゃるとおりでございまして、我が国としても、本協定の早期発効に向けて努力をしてまいりたいと思います。
各国に働きかけを行っております。例えば、二〇二三年のG7広島サミットでは、この協定の迅速な発効と実施を呼びかける旨の記述を含む首脳コミュニケをG7議長国として取りまとめております。また、本年三月に、国連において、全ての国に本協定の早期締結を呼びかける国連総会決議が採択をされた際には、我が国は、他のアジア諸国とともに共同提案国となって、決議の採択を後押しをしたところでございます。
今、二十一か国ぐらいですが、これが六十か国になって百二十日たつと発効…
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- (上の発言)
68山山崎誠(立憲)
ありがとうございます。岩屋大臣のリーダーシップに非常に期待をしております。早期発効に向けて是非取り組んでいただきたいと思います。
それでは、次の話題に入らせていただきます。
前回に引き続きまして、外務省の組織のガバナンスの問題についてお聞きをしてまいりたいと存じます。
前回、三月二十一日の当委員会で、外務医務官の方が訴えたハラスメントに関する内部告発について取り上げました。簡単に概要を申し上げますと、被害者の方は、一斉メールにて百人を超える仲間の医務官に宛てて本件を告発しています。幹部、診療所長、メンタルヘルス副所長によるパワハラ、理不尽としか思えない執拗に繰り返される人事異動打診により、メンタル不調を起こしています。復職に当たっては、PCを取り上げられるなど一方的な追い出しに遭い、最終的には望まない出向を言い渡されることになりました。そうした経緯をメールにて告発しています。当事者にもお会いをしてお話をお聞きしましたが、誰が聞いても見ても明らかなハラスメント事案であります。
前回の委員会で大鶴官房長、今日もお越しいただいていますけれども、御指摘のメールの存在については承知しております、私も読ませていただきました、その内容につきましては、そこに書かれてある記載事項の中身が正確かどうか、今、外務省関係者の間で精査をしております、ただし、今まで調査しました結果、一部、事実関係ですとか、その背景にある事実認識に関係者間で意見の相違がございますので、この辺につきましては、公正なチェック、検証が必要かと思います、したがいまして、この事案がハラスメントに当たるかどうかというのは、その辺の検証を踏まえた上での判断ということになろうかと思いますと答弁をされました。
時間がたっております。精査の結果について教えてください。誰がどのような調査を行ったか、その結果、ハラスメントの事実は確認できましたでしょうか。
69大大鶴哲也外務省大臣官房長
お答え申し上げます。
まさに今委員から御指摘ございましたような複数論点を含んでおりますメールでございまして、しかも、申し上げたとおり、そこで提起されている内容におきましては、ほかの複数関係者からも事情を聞いておりますけれども、認識が異なる点がございますので、その点、関係者、それから当該メール記載事項の事実確認などの作業を行っておりまして、いまだ最終的な検証結果については得られていない状況でございます。
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70山山崎誠(立憲)
もう随分時間がたっていますよ、官房長。
当然でありますけれども、当事者間で意見の相違があるということですから、当然ですけれども、当事者である被害者にもお話を聞いていますよね。どのようなお話を聞いていますか。
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71大大鶴哲也外務省大臣官房長
まず、認識が異なる点につきましては、そのメールが発出された直後、外務省の福利厚生室の管理職からその点について指摘をする返信を行いましたけれども、それについては、メールを出された職員から現時点まで返答等をいただいておりません。
そのような中で、しかしながら、メールを受け取った側の認識などについては、できることから聴取するということで、複数の人間から今事情を聴取したり、その事実関係なんかを行っているところでございます。
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