和田有一朗 (日本維新の会)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 115 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 174 発言)

これ以上聞きませんけれども、このことが、一事が万事、日本と中国の姿を表していると思います。その都度、対処療法的に物を言っているだけ、尖閣に船が入ってきても対処療法的に言っているだけ、日本も。それを繰り返しているから、サラミ戦術のように、何もかもこっちは押し込まれていくということになっているんだろうと私は思います。

そういう意味で、今回のこの一連の発表に関しても、丁寧にきちっとやっていただきたいと申し添えておきます。

そこで、次に、修学旅行の話をお聞きしたいと思うんですね。

我が党の西田先生が中華人民共和国との修学旅行の話を聞きましたが、私は台湾との修学旅行のことを聞いてみたい、こう思います。

実は、中華人民共和国への修学旅行というのは、コロナ前の話ですよ、コロナ前、コロナがあってじゃなくて、それでも実は、昔々、平成十二年は四万人だったのが、平成二十七年に、コロナ前ですよ、千八百人に減っているんですね。日本から中国に行く修学旅行生というのは減っている、激減したんです、このとき。それと全く相反して、台湾との修学旅行者数というのは、平成十六年に千百人だったのが、これが、平成二十九年、コロナ前の話ですよ、五万人に増えているんです。もう大変増えたんです、中国と全然違った傾向で。

ここで、まず文科省の方にお聞きしたいんですが、なぜ台湾との修学旅行生は増えたと思いますか。

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