まさにインドネシアに勤務されたこともあるという、委員は専門家でいらっしゃいますので、是非御指導をよろしくお願いしたいと思います。
日本にとって、インドネシアは長年にわたる友好国であるだけではなくて、民主主義などの基本的価値や原則を共有する戦略的パートナー、包括的な戦略的パートナーでもございます。また、ASEANにおいて最大の経済規模をインドネシアは有しておりまして、我が国にとって、輸出入の両面でASEAN最大の貿易相手国でもございます。かつ、重要なエネルギー供給国ともなっております。同国には約二千社の日系企業が進出しているなど、我が国にとって極めて重要な貿易、投資の相手国でございます。
今回の本議定書は、二〇〇八年に発効した日・インドネシアEPAに関して、物品及びサービスの貿易に関する市場アクセスを改善し、並びに自然人の移動、電子商取引、知的財産等の幅広い分野のルールを一層整備することを通じて、更に経済関係の発展、強化を図るものでございます。
今回の改正を通じまして、日本とインドネシアの二国間関係を更に緊密化させて、両国の連携を一層深めていく端緒にしたいというふうに考えております。
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深作ヘスス(国民)
時間が参りましたので、終わります。
くれぐれもお気をつけて出張してきてください。
ありがとうございました。
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145
堀内詔子(自民)
次に、西園勝秀君。
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西園勝秀(公明)
公明党の西園勝秀です。
本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。
まず、ミャンマーの大地震で、ミャンマーとタイで甚大な被害が発生しております。亡くなられた方々への御冥福をお祈りいたしますとともに、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。日本政府におかれましては、被害が甚大なミャンマーへの最大の支援を講じてくださいますよう、お願いを申し上げます。
質疑に入らせていただきます。
なお、これまでの質問とかぶる部分があるかもしれませんが、御容赦いただければと存じます。
まず初めに、日・インドネシア経済連携協定改正議定書について伺います。…
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- (上の発言)
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岩屋毅(自民)外務大臣
まさにインドネシアに勤務されたこともあるという、委員は専門家でいらっしゃいますので、是非御指導をよろしくお願いしたいと思います。
日本にとって、インドネシアは長年にわたる友好国であるだけではなくて、民主主義などの基本的価値や原則を共有する戦略的パートナー、包括的な戦略的パートナーでもございます。また、ASEANにおいて最大の経済規模をインドネシアは有しておりまして、我が国にとって、輸出入の両面でASEAN最大の貿易相手国でもございます。かつ、重要なエネルギー供給国ともなっております。同国には約二千社の日系企業が進出しているなど、我が国にとって極めて重要な貿易、投資の相手国でございます。
今回の本議定書は、二〇〇八年に発効した日・インドネシアEPAに関して、物品及びサービスの貿易に関する市場アクセスを改善し、並びに自然人の移動、電子商取引、知的財産等の幅広い分野のルールを一層整備することを通じて、更に経済関係の発展、強化を図るものでございます。
今回の改正を通じまして、日本とインドネシアの二国間関係を更に緊密化させて、両国の連携を一層深めていく端緒にしたいというふうに考えております。
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西園勝秀(公明)
御説明ありがとうございます。
まさにアメリカの関税引上げで世界が戦々恐々とする中だからこそ、自国第一主義にとらわれない、EPAを始めとするグローバルな経済連携の重要性が一層高まっているのではないかというふうに感じております。
では次に、本議定書における看護師、介護福祉士候補者の受入れ条件の改善について質問させていただきます。
日本では、医療や介護の現場での人材不足が深刻な問題となっています。その意味では、日本での看護師、介護福祉士の国家資格取得を目指し、EPAに基づき来日してこられるインドネシアの方々は大変貴重なありがたい存在です。
気になるのは…
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149門門脇仁一外務省大臣官房参事官
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、ベトナム人に比べ、インドネシア人の看護師、介護福祉士の候補者の国家試験の合格率が低い状況にあると承知しております。
こうした状況を踏まえて、今回の改正では、滞在期間の上限を、看護師候補者については現行の三年から五年、介護福祉士候補者については現行の四年から五年に、それぞれ延長されます。これに伴い、国家試験を受験する機会も増加することになります。こういった滞在期間の延長、受験回数の増加が国家試験の合格者数の増加につながることが期待されているところでございます。
また、日本語の研修、あるいは日本語の習得レベルにつ…
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西園勝秀(公明)
御説明ありがとうございます。
インドネシア候補者の合格率を上げるためにも、日本語研修の充実を是非よろしくお願いいたします。
現在、介護人材の不足が深刻化しており、特に、訪問介護の現場は危機的な状況にございます。多くの事業所が経営難に陥り、倒産を余儀なくされるケースも増加しております。また、現場で働く介護職員は、人手不足の中で過重な負担を強いられ、心身共に疲弊し、離職を考える人も少なくありません。私も、地元静岡で訪問介護の事業所を運営されている複数の方々から悲痛なお声を伺っております。
今後ますます高齢者が増加する中、このような状況が続けば、訪問介護…
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