下山雅也独立行政法人国際交流基金理事

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 164 発言)

お答えいたします。

昨年十二月一日に実施された日本語能力試験において、一部の問題について同一の解答パターンが不自然に多いという事実が確認されました。私ども、専門家の協力も得まして、この事象について調査検討を行ったところ、これに該当する一部の受験者の試験結果を正確に判定することが不可能、困難という判断に至りました。

各受験者が個別にどのような行動を行ったのかということは確認できてはおりませんけれども、これに該当する一部の受験者に対しては、試験結果が判定困難として、成績を交付せず、受験料を返還するということをいたしました。

御質問にありました判定不能とした者の人数につきましては、今後の試験の公正かつ適正な実施に支障を来すおそれがございますため、対外的な公表は行っておりません。

以上が答弁です。

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