篠原豪 (立憲民主党)

2025年6月12日・第217回国会 衆議院 安全保障委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 156 発言)

我々が与野党で話してきたのは、まさに委員会も含めてしっかりと話をするということでございましたので、今日も、再三になりますけれども、基盤法もこのように報告していただいて質疑ができることが大事だということでしたので、その点を今後もしっかりと我々国会の方も守って継続していくようにしたいと思っていますので、その際にはどうぞよろしくお願いします。

本論に入ります。

まず、私からは、国際秩序について、非常に不安定な状況になっている今の状態について改めてお話を伺いたいと思っています。

ロシアの軍事侵攻が三年四か月に及びまして、明らかに国際法を犯したロシアの責任が問われることなく戦闘だけが終結しても、力による現状変更のあしき前例となりますので、国際秩序が崩壊してしまう危険性があることを意味していることは、この通常国会でも外務大臣そして防衛大臣ともこれまで議論させていただいたところでございます。

ですので、ウクライナの独立と国家の主権が守られて、ロシアがこの侵略で何も報われることのない形で戦闘を終わらせること以外に法の支配に基づく国際秩序を守る方法はないと考えていますが、この点について端的に、これまでも岸田政権で林外務大臣以降、ロシアの行為は侵略であって決して許されるものではないというスタンスを政府は一貫して貫いていただいておりますので、この姿勢が変わっていないことを岩屋大臣においても、これは遠い国の話ではなくて、我が国の安全保障環境にも関わる問題として今国民の皆さんが認識してきていることだと思いますので、まずこの点について確認させていただければと思います。

前後のやりとり

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