升田世喜男 (立憲民主党)

2025年4月10日・第217回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 103 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 191 発言)

防衛、外務両大臣に認識を持っていただきたいのは、残念ながら我が日本はインテリジェンスに関する専門大学がないと思います。フランスは二〇一〇年にこれがつくられているんですね。ですから、人材育成に対することでもやはり大学、まあ、専門大学が一番理想でありますけれども、各大学におかれてもコースの中でしっかりと研究して、そういう人材を育てていかなきゃいけないなという認識を両大臣に持っていただければありがたいと思います。

次に、自衛官の確保についてお伺いしたいと思いますが、時間の関係上、二問を一括でちょっと質問させていただきます。

給料アップ、あるいは生活環境の改善、これは大賛成です。いいことだ、こう思っています。ただ、これだけで、じゃ、人員の確保ができるかといったら、いやいや、私は、そうじゃないと思うんですね。

そこでお伺いしたいのは、ふだんから地域に対する、コミュニティーへのアプローチ、いわゆる自衛官を、あるいは自衛隊関係の人を、例えば農業であれ、例えば漁業であれ、人手不足のところに貢献として協力に行くというのをこつこつこつと長く続けておったならば、地域からはもう尊敬のまなざし、そこで子供たちがその姿を見て、自衛官格好いいな、ああ、俺は将来なりたいという、子供たちに憧れという感覚を持っていただくための私は何かしらの事業が必要だと思うんですね。

そのためには、地域等のコミュニティーも大事だと思うんです。

この辺について、中谷大臣、御答弁をお願いします。

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