もう一度。
遠藤敬 (日本維新の会)
2025年4月4日・第217回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 257 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 333 発言)
前後のやりとり
六十九期生の境遇は大変つらいものがあったと思います。入校してからコロナが始まって、想像を絶するような大変な中で四年間過ごされたんだと思います。 ただ、変革の結果が容儀点検の簡略化と朝の清掃の話だけだったとするなら、私はそれは大した変革ではないのではないかと思うわけです。はっきり言って、私は六十二期生ですけれども、清掃については六十二期のときにも変革していました。 いろいろな変革は場面場面であるわけであって、変革の在り方、特に、防大というのは、陸海空、サイバーも含めて幹部の候補生がそろう場所です。どのような学生であるべきなのかというところは、当然、作戦…
お答え申し上げます。
先生がお尋ねになる中で、文民統制等々のときにも出てまいりましたけれども、軍事専門的見地というところで申しますと、部隊の指揮命令や作戦の立案、あるいは部隊や装備の能力の的確な把握、部隊の的確な錬成等々に関する知識を指すものだというふうに考えてございます。
今言っていただいたのは極めて抽象的な言葉ですけれども、では、その軍事専門的見地を防衛省としては自衛官にいかに育成していく計画なんでしょうか。
- (上の発言)
もう一度。
これは通告している質問そのままです。軍事専門的見地をいかに育成する計画か、防衛省の計画をお答えください。
お答え申し上げます。 自衛隊の使命は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つことにあり、我が国を防衛することを主たる任務としており、こうした任務を達成するための高度な知識や資質を有する自衛官を育成しているところでございます。 例えば、こうした知識や資質を身につけるため、各陸海空自衛隊幹部学校等における基本教育といたしまして、戦略、戦術、リーダーシップ、規律などの知識と素養を身につけるとともに、それぞれの職種、職域の学校におきまして、装備品等の運用に関する知識、情報通信、衛生といった術科を教育しております。 また、諸外国の軍に関する大学、国防大学等…
今、青木局長から諸外国の大学という話がありました。
例えば、米国ですね。作戦術というのは、術、アートなんです。つまり、それは修士や博士号、こういったものも大学で付与しているわけですけれども、それでは、防衛省・自衛隊では、そういった修士や博士、この作戦術についてどういった人事管理を行っているでしょうか。