青木健至防衛省人事教育局長

2025年3月21日・第217回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 122 発言)

お答えを申し上げます。

女性自衛官につきましては、配置制限を撤廃したことによりまして、活躍の場が広まってきております。新たに入隊を希望する方も増えてきておりますし、自衛隊の中で昇任していく方も増えております。

こうした女性自衛官の活躍を確実なものにするためには、教育、生活、勤務環境などの基盤の整備が必要不可欠でありまして、これは委員御指摘のとおりでございます。このため、関連予算を大幅に増額いたしまして、スピード感を持ってこういった基盤の整備を進めております。

女性に関して言いますと、具体的には、各駐屯地、基地等における女性用のトイレ、浴場、また女性用区画、男性用区画とは切り離された女性用区画の整備、また、艦艇におきましても女性用区画の整備をするというようなことを進めまして、まさに女性隊員が安心して勤務し、また基地、艦船の中で過ごせる、そういったことで、女性自衛官が持てる能力を十分に発揮できる基盤の整備に取り組んでいるところでございます。

今後も引き続き、女性自衛官の活躍を推進するために、そういった基盤の整備についても積極的に進めてまいりたいと考えております。

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