空本誠喜 (日本維新の会)

2025年3月21日・第217回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 122 発言)

調査されていらっしゃって、そして、今、私の手元に自衛隊の募集、採用の案内をいただいておりまして、私もこれは前から眺めていまして、よくよく読むと本当に魅力はあるんですよね。これがまだ伝わっていないというか、高校の先生とかにもっともっと伝わっていかなきゃいけないというところを防衛省としても取り組んでいただきたいし、そして、実は一番大事なのは御家族なんですよね。家族の方々が、本当にうちの息子、娘を自衛隊にやっていいのかどうか、危ないところに行かされるんじゃないかと。

私自身、自衛隊の町、元々呉の町は、十増十減前は地元でありながら選挙区を選んでいませんでした。ただし、陸上自衛隊の海田市駐屯地、こちらが選挙区でありまして、ずっと海田の町とかまたその周辺の広島市とか。実は、広島県の場合、海田市駐屯地の前とか呉の町とか江田島の町というのは、自衛隊隊員の人が制服で歩いているんですね、通勤されているんです。海上自衛隊の場合はバイクで来たり自動車で来たりするので制服は着ていないことはあるんですけれども、陸上自衛隊の方々は大体制服で自転車通勤しているとか、よくそういう風景を見るんですよ。となると、日常的に違和感を感じない。

しかしながら、全国的に見ると、そういう地域は少ないと思うんですよね。ですから、自衛隊に対する理解というのが一般の方々は少ないのではないかな。若しくは、え、自衛隊に入るの、うちの息子というふうに思ってしまう家族の方もいらっしゃると思うんですよね。

私は、家族会に入らせてもらっています。隊友会もまた水交会も入れていただいていまして、いろいろお話を聞くんですが、そういう生活環境に、自衛隊の方々が周辺にいらっしゃるところは余り抵抗感はないけれども、やはりそういう地域ではない方々は、抵抗感といいますか、ちょっとちゅうちょされるんじゃないかな。家族の皆さんが理解していただかないとまずい。

自民党の先生方、公明党の先生方、また野党の先生方もたくさんいろいろ自衛隊に対して御理解いただいていると思うんですが、できれば家族会に皆さん入会していただきたいんですよ。家族会というのは、入っていらっしゃる方はもう御存じと思いますが、いろいろな行事に出てみんなを応援していく、また、行動訓練とかそういったところで道に立って皆さんを応援する、そういったのは、隊員の皆さん、一番励みになるとおっしゃっています。

ですから、安全保障委員会の委員の先生方、また他の委員会の先生方も、できれば、自衛隊をこれから強化するというんだったらば、家族会、これは質問に入っていないんですが、家族会に入ってもらって、国会議員自ら自衛隊を応援するんだというような雰囲気を醸成したらどうかと思うんですが、これは、大臣の方でまず、両大臣、ちょっと質問通告していないんですが、中谷大臣と岩屋大臣、いかがお考えですか、ちょっとお願いいたします。質問通告がなくて申し訳ありません。

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