村上誠一郎 (自由民主党)総務大臣

2024年12月19日・第216回国会 参議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 42 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 191 発言)

今、小沢先生から本当に現状を聞いて、率直に申し上げますと、非常に驚いております。我々、個人的見解を言っていいのか分かりませんけど、私自身は、あの郵政改革は実は反対でした。結局、本当に三分割してよかったのかというのは、やはりもう一回検証する必要があるんじゃないかなと個人的には思っています。これは大臣の見解じゃないことをお許しいただきたい。

ただ、今先生言われたように、そのコストの負担をどこが負担するかという問題は非常に重要な問題であり、これから一緒に考えていかなきゃいけないと思うんですが、ただ、今の段階では、今総務省が考えている案では、今の先生が指摘するコストをカバーできるかどうかは、ちょっと私には今確信が持てません。

そういうことで、今後とも、先生方の御指導を賜りながら、率直に意見交換しながらまたやっていきたいと思いますので、御指導よろしくお願いいたします。(発言する者あり)

いや、だから、その答弁用の答えでは、多分先生のあれにないと思ったんですが。

郵便局は、地域の重要な生活インフラであり、郵便、貯金、保険のユニバーサルサービスの確保に加えて、自治体窓口業務の取扱いなど、地域の実情やニーズに合わせた取組への期待もますます大きくなっております。

総務省としても、これまでも、郵便局のオンライン診療、服薬指導の実証事業などを行うなど、郵便局が住民に身近な存在として地域を支え、その活性化に貢献する拠点としての役割を果たせるよう後押ししてきたところであります。

今後とも、郵便局の現場の状況や事業としての持続可能性なども考慮しつつ、郵便局がこうした役割を果たせるように取組を進めてまいりたいと、そういう見解であります。

以上であります。

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