立憲民主・無所属会派の岸真紀子です。
日本維新の会は、大阪市廃止と特別区設置、いわゆる都構想を政策として掲げ、二〇一五年五月と二〇二〇年十一月の過去二回、住民投票を行ってきました。どちらも否決されております。それなのに、日本維新の会は三度目の住民投票を、副首都構想と名前を変えて大阪では動いていると承知しております。
そのような中で、副首都法案は大都市の廃止と特別区の設置を目的とする大都市法改正案を強引に関係付けていることに疑念があります。
最初に、なぜ大都市法とひも付けているのか、お答え願います。
0会会議録情報政府参考人など
令和八年七月二十三日(木曜日)
午後一時開会
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出席者は左のとおり。
沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
委員長 横沢 高徳君
理 事
自見はなこ君
中西 祐介君
徳永 エリ君
山田 吉彦君
委 員
井上 義行君
江島 潔君
鈴木 宗男君
高橋はるみ君
寺田 静君
本田 顕子君
勝部 賢志君
足立 康史君
石川 博崇君
司 隆史君
浅田 均君
岡崎 太君
神谷 宗幣君
大門実紀史君
伊勢崎賢治君
総務委員会
委員長 吉川 沙織…
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横沢高徳(立憲)
これより沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会、総務委員会連合審査会を開会いたします。
先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。
国家社会機能継続性確保施策及び副首都の整備に係る施策の推進に関する法律案、大都市地域における特別区の設置に関する法律の一部を改正する法律案及び特別市の設置に係る制度の整備の推進に関する法律案、以上三案を一括して議題といたします。
三案の趣旨説明及び国家社会機能継続性確保施策及び副首都の整備に係る施策の推進に関する法律案の衆議院における修正部分の説明につきましては、お手元に配付いたしました資料により御了承…
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- (上の発言)
2
岸真紀子(立憲)
立憲民主・無所属会派の岸真紀子です。
日本維新の会は、大阪市廃止と特別区設置、いわゆる都構想を政策として掲げ、二〇一五年五月と二〇二〇年十一月の過去二回、住民投票を行ってきました。どちらも否決されております。それなのに、日本維新の会は三度目の住民投票を、副首都構想と名前を変えて大阪では動いていると承知しております。
そのような中で、副首都法案は大都市の廃止と特別区の設置を目的とする大都市法改正案を強引に関係付けていることに疑念があります。
最初に、なぜ大都市法とひも付けているのか、お答え願います。
3高高見亮(維新)
お答えいたします。
今回の都への名称変更の特例でございますが、この法律で副首都を規定することで、副首都でありかつ特別区を包括する道府県という類型が、新しい類型が誕生するということに伴いまして、副首都に関わる施策の一つとして、副首都に関わる政策の一つとして設けている。副首都に関わる施策であることから、今回、本法案で大都市法を改正することとしております。
以上です。
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岸真紀子(立憲)
現在も議論されている大都市法による大阪市廃止と特別区設置は、二重行政の解消とおっしゃられていますが、財政面で言えば、財政負担が逆に自治体として増えるのではないでしょうか。少なくとも、区長選挙、区議会議員選挙がそれぞれの区で行われることになります。現行の大阪市であれば、大阪市長選挙、あっ、大阪区長選挙、そして市長選挙と市議会議員の選挙でありますが、それぞれの今度は首長ができると。それだけでも、区長選挙としての財政的にも業務量的にも負担が増えるということが分かっているはずです。なおかつ、特別区となったからといって都道府県としての役割は変わらないですし、区役所…
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5高高見亮(維新)
お答えいたします。
本法案に直接その都構想に関しましては関係ないことはないというか、地方行政体制を変えるというところに関しましては本案の話ではないとその前置きを置きまして、全くメリットがないというお話でございましたが、あくまで、特別区を設置するに当たりまして、都道府県が持つ広域行政と基礎自治体である市町村が持つ基礎自治行政、これがきちんと整理されることによって広域一元化によりしっかりとした効果が出る、その思いでこの二回大阪都構想を目指していたわけでございますので、全く効果がないというのはちょっと、政党としてのお答えでございますが、考えているところでござ…
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