木原稔 (自由民主党)内閣官房長官

2026年7月15日・第221回国会 参議院 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 157 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 162 発言)

私どもは、令和三年の有識者会議の報告、これを尊重しているところです。

皇位の継承という国家の基本に関わる事柄については制度的な安定性が極めて重要であるということ、今に至る皇位継承の歴史を振り返るときに、次世代の皇位継承者がいらっしゃる中でその仕組みに大きな変更を加えることには十分慎重でなければならないということ、また、現行制度の下で歩まれてきたそれぞれの皇族方のこれまでの人生を重く受け止めなければならない、また、悠仁親王殿下の次代以降の皇位継承については具体的に議論するには現状は機が熟しておらず、かえって皇位継承を不安定化させると、そういったことが示されました。

政府としては、こういった報告の内容を尊重した結果、そして今回の全体会議における承認されたとりまとめ、これを踏まえて、今回の法改正、提出させていただいたところです。

前後のやりとり

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