お答えいたします。
議員御提出の資料にありますとおり、我々の方でも数字を把握しておりまして、児童館、令和六年時点で全国に四千二百四十八か所、やはり近年若干減少の傾向にございます。また、設置率ということでお示しいただきましたけれども、実際の数、こちらも我々把握しているところでは、東京都が五百八十四か所に対して島根県は三か所ということで、自治体間でかなりばらつきがあるということだと思っております。
児童館は子供にとって身近な存在で、自分の意思で一人でも利用できるという意味で非常に大切な場所であり、そうした環境、そうしたところにアクセスできる環境を整備することは大事なポイントだというふうに思っております。
基本的には児童館は、御指摘のとおり、自治体ということでございますけれども、こども家庭庁では、次世代育成支援施設整備交付金というところで児童館を整備するための費用を補助しております。また、有識者会議を今動かしておりまして、そこで児童館設置運営要綱の改正を、議論を進めまして、児童館の役割や重要性を整理しているところでございます。こうしたことで、自治体に対しても改めて児童館の重要性などを周知していきたいと思っております。
もとより、やはり子供にとって最も大事なのは、一人一人にとって居場所を確保いたしまして、同世代あるいは上の方、下の方と交わってコミュニケーションを取るということが大事だと思っておりまして、それには様々な場があると思っております。児童館もその一つであると思いますけれども、自治体とよく協議をして適切に環境整備を図ってまいりたいと考えております。
27
舟山康江(国民)
申合せの時間が参りました。
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28山山内佳菜子(立憲)
はい。
引き続き検討をお願いして、終わります。ありがとうございました。
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29
高木真理(立憲)
立憲民主・無所属の高木真理です。
通告に従って質問してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今回取り上げたいのは、どの地域で育つかによって子供が行政から受けられる育ちの環境、福祉の資源というものが異なることについて、どの地域で育つかで格差が生まれずに子供が育っていける環境が必要ではないかという観点から伺ってまいりたいと思います。
思い起こせば、学校であったり保育園というのは、全国どこに住んでも、いろいろ、学校がすごく遠いとか、人数が多い学校、少ない学校とかいろいろあっても、整備をされている。保育園も、待機児童などが出る環境であっても、な…
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- (上の発言)
30中中村英正こども家庭庁成育局長
お答えいたします。
議員御提出の資料にありますとおり、我々の方でも数字を把握しておりまして、児童館、令和六年時点で全国に四千二百四十八か所、やはり近年若干減少の傾向にございます。また、設置率ということでお示しいただきましたけれども、実際の数、こちらも我々把握しているところでは、東京都が五百八十四か所に対して島根県は三か所ということで、自治体間でかなりばらつきがあるということだと思っております。
児童館は子供にとって身近な存在で、自分の意思で一人でも利用できるという意味で非常に大切な場所であり、そうした環境、そうしたところにアクセスできる環境を整備することは大事なポイントだというふうに思っております。
基本的には児童館は、御指摘のとおり、自治体ということでございますけれども、こども家庭庁では、次世代育成支援施設整備交付金というところで児童館を整備するための費用を補助しております。また、有識者会議を今動かしておりまして、そこで児童館設置運営要綱の改正を、議論を進めまして、児童館の役割や重要性を整理しているところでございます。こうしたことで、自治体に対しても改めて児童館の重要性などを周知していきたいと思っております。
もとより、やはり子供にとって最も大事なのは、一人一人にとって居場所を確保いたしまして、同世代あるいは上の方、下の方と交わってコミュニケーションを取るということが大事だと思っておりまして、それには様々な場があると思っております。児童館もその一つであると思いますけれども、自治体とよく協議をして適切に環境整備を図ってまいりたいと考えております。
31
高木真理(立憲)
ありがとうございます。
次に、若者の居場所づくり、居場所について伺いたいと思いますけれども、子供の居場所ということ、今話題になって、なるべくそうしたものを充実させていこうというのがあるんですけれども、これ、中高生を含めた若者の居場所となると更に少ないという状況があり、NPOさんなどで都市部で活動いただいているところに居場所ができたりというところがありますけれども、なかなか多くないという現状ですけれども、これについてはどのようなお考えをお持ちでしょうか。
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32中中村英正こども家庭庁成育局長
ありがとうございます。
御指摘のとおり、中高生もそうでございますし、今までは生徒として学ぶ段階と働くというところがきちんと接続しておりまして、きちんとというか、基本的には、学んだ後に働きに行けば終身雇用ということでずっと進むというところが一番オーソドックスでありましたけれども、学びの場も非常に多様になっております。また、働くタイミングや場所も様々になっておりまして、若者、非常に不安を抱えているということだというふうに思います。
こども家庭庁、大臣の下で若者政策きちんと今取り組んでいるところでございますけれども、若者の居場所につきましても、従来、ヤング…
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高木真理(立憲)
まさに今議論をしていただいているということで、重要性というものは大変御認識いただいているというふうに今の答弁でも把握させていただきましたので、これからということなんだと思いますけれども、大変期待をさせていただきたいと思いますし、是非、いろんなことで不安になっている若者がこうした居場所というものを通じて育っていってくれる環境が整っていくように、私も応援をしていきたいというふうに思います。
次に、フリースクールへの補助について伺います。
フリースクール、今、出席をフリースクールにおいても認めていただくものなどを文科省でもお進めいただいていて、学校不登校の…
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