藤原朋子こども家庭庁長官官房長

2026年7月10日・第221回国会 参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 12 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 90 発言)

お答え申し上げます。

主権者教育は、こども家庭庁といたしましても、子供、若者の社会参加の推進といった観点から、国や社会の問題を自分たちの問題として捉え、考え、判断し、行動していく人材を育てるという重要な取組であると認識をしてございます。

こども家庭庁では、子供、若者が自らの意見を表明し、社会に参画していくための各種取組を進めているところでございまして、その実施に当たっては、若者が主体となって活動する団体とも連携を図っているところでございます。

一環といたしまして、主権者教育を行う団体に限ったものではございませんけれども、若者が主体となって活動する団体の実態に関しまして、令和六年度、調査を行いました。その結果、活動資金の不足ですとか、構成員が維持できない、あるいは団体、活動内容がなかなか知られていないと、こういった課題が把握をできたところでございます。こうした課題の解決に資するよう、資金調達を含めた団体活動に関する様々なノウハウを共有できるセミナーを開催するなどの支援を行っているところでございます。

また、現在、若者の状況や課題を詳細に把握するため、若者十万人総合調査を実施しているところでございます。この結果を踏まえまして、今後、若者自身の参画の在り方を含めた若者政策の基本設計を行うこととしておりまして、こうした検討の中でも若者団体への支援の在り方についてしっかり検討を進めていきたいと考えております。

前後のやりとり

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