齊藤馨こども家庭庁支援局長

2026年4月1日・第221回国会 参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 119 発言)

不登校の保護者への支援の強化についてのお尋ねの部分に関しましてお答えさせていただきます。

不登校の子供を抱える保護者は、子供は元気になってくれるだろうか、自分の子育てが間違っていたのではないか、学校に行けないときに他に居場所はあるだろうかなどなど、様々な不安を持つことが考えられます。そうした保護者の不安に寄り添い、子供の居場所や相談窓口に関する情報等を提供して不登校の子供や家庭を支援していくことは極めて重要だと認識をいたしてございます。

そのため、こども家庭庁では、こうした保護者の不安や悩みにも各地域できめ細かく対応できるよう、令和七年度から地域における不登校の子供への切れ目のない支援事業を実施してございます。子供の居場所や相談窓口について、不登校の子供や保護者のニーズに応じて必要な情報提供を行う事例や、福祉や医療などの専門機関と連携して直接支援を行う事例など、保護者の不安解消につながる取組を進めているところでございます。

本事業につきましては本年度も実施をすることとしてございまして、引き続き、地域全体で不登校の子供やその保護者を支援できるように取り組んでまいりたいと考えてございます。

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