齊藤馨こども家庭庁支援局長

2026年4月1日・第221回国会 参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 58 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 119 発言)

お答えいたします。

委員御指摘のとおり、女子中高生の自殺者数は、二〇二〇年、令和二年以降増加してございまして、こども家庭庁としても大変深刻に受け止めているところでございます。

こども家庭庁の子供の自殺の要因分析においては、関係機関が保有する自殺統計や関連資料を集約した多角的な要因分析を行う調査研究を実施しているところでございます。

これまでの調査研究によれば、従来の統計や関連資料の分析では可視化されづらい、生きている子供たちの声を聞くことが重要であるとの指摘もなされているところでございまして、こうした指摘を踏まえて、令和七年度の調査研究においては、生きている子供たちの声として、インターネット相談やオンライン掲示板のテキストから、子供の自殺の危険要因や保護要因の分析に取り組んだところでございます。

こうした調査研究を踏まえて、引き続き、子供の自殺に至った背景について実態解明に取り組んでまいりたいと考えてございます。

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