小野田紀美 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)

2026年7月10日・第221回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 132 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 234 発言)

御指摘のとおり、GSC構想のフラッグシップ拠点は、東京に来られる人だけに恩恵を閉じるものではなくて、国内外の研究者、スタートアップ、企業、大学、研究機関等にも開かれた形で、研究活動、事業化活動の基盤として機能させていくことが重要であります。

具体的なフラッグシップ拠点の整備の在り方は、何かいろんな、ゼーレのイメージですね、エヴァンゲリオンです、済みません、ああいうようなイメージなのかなと。そこまでできるかどうかというのはちょっとまだ何とも言えないんですけれども、現在、建築や金融、不動産の専門家に加えて、ディープテック分野の研究者や創業者などで構成される有識者会議において、専門的見地から御議論いただいているところです。

同会議では、今まで、これまでにAI駆動型研究開発プラットフォームや、遠隔利用できる自動化実験装置等の導入を前提とした施設整備の運用ですとか、あと拠点外からも施設機能を利用しやすい制度、施設設計などの重要性が論点として示されてまいりました。

有識者会議での御議論を踏まえつつ、フラッグシップ拠点整備の基本的方針である基本計画の策定に向け、引き続き拠点に必要な整備と機能について検討してまいりたいと思いますけれども、バーチャル・アンダー・ルーフ、まさに日本語訳だと仮想一つ屋根の下ですかね、会って話すことも、もちろんその中で生まれた研究開発があるんだというのは衆議院の議論の中でもあって、会うことの重要性というのはあるんですけれども、会うというのが、その場、そして今、規模が、最初は二千人規模で考えていたのが九百人規模になってしまうとなると集まれる人の数も当初は減ってしまうのかもしれないと思えば、なるべく広くいろんな人に関わっていただける環境をつくることはバーチャルの中でもできることは模索していきたいというふうに思います。

前後のやりとり

128の発言を見る

136の発言を見る