司隆史 (公明党)

2026年7月10日・第221回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 131 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 234 発言)

ありがとうございます。

レクで担当者の、今日はいらっしゃらないかな、お話をしていますと、かなり目を輝かせて、このベンチャーディレクター、もうすごい方をお呼びをしておりますということで聞いておりまして、私はすごくその実感、実感というか、そこがうまく回れば、あくまでやっぱり現場、地域は待っております、大きい流れをつくっていただけるのを待っておりまして、そういった人をつないで、またそこに中心となるGSCの構想がしっかり位置付けてくることが本当に形になっていくきっかけではないかなというふうに思います。

ここでちょっと、受け止めてもらえるか分かりませんけれども、ちょっと提案がございます。

今回、このフラッグシップ拠点についての言い方としてアンダー・ワン・ルーフ、訳して一つ屋根の下ということで、皆さん知っていますね、済みません、一つ屋根の下ということで、多くの皆さんが物理的に集まってと、これはすごく大事です。私も、いわゆる遠隔でしゃべるよりも会ってお話しする方が大好きなんで、すごく大事な発想なんですけれども、ただ、海外も含めて、また、今言ったようないろんな拠点の方々と気軽にいかにつながるかということを、もっと私は追求をしていただきたいと思っております。

私自身が研究を携わってきたところが、いわゆる遠隔なんですね。離れた病院で、あたかもその場で手術をしているかのような環境をつくるネットワーク、またコックピットという研究をしていたこともありまして、是非、バーチャル・アンダー・ワン・ルーフというか、どこの場所にいても恵比寿のフラッグ拠点の方々とアクセスができる、そういったものを基盤として整えていただきたいなと思っています。

ハードとしては、これ既に進んでいる技術、たくさんあります。例えば、クラウドにあるAIをあらゆる場所で共有をしたりとか、また遠隔ロボットをそれぞれの拠点でアクセスをしたりとか、またクラウドのいわゆる研究環境をつくるとかですね。

一番私自身がこだわっているというか、お願いしたいなと思うのは、例えば、こういう円卓の会議の場で、よくアニメとか映画であると思うんですね、ぶおんと、ぶおんとってあれですけど、出席、あらゆる場、その場で一緒に話合いをして、研究開発のミーティングをできるような、いわゆる次世代のテレプレゼンス環境とか、やっぱり、海外にはない、本気でそういったイノベーションハブをつくっていこうじゃないかということの機能の中に、リアルプラスバーチャルというものも是非検討していただきたいなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

前後のやりとり

127の発言を見る

135の発言を見る