広田一 (立憲民主党)

2026年7月10日・第221回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 48 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 234 発言)

そういう中で、先ほど大臣の方からも御答弁があったように、この世界最高水準というのを、じゃ、具体的に国民の皆さんにどのようにイメージをしてもらうのか。これを可視化し客観性を持つ、そういったことのためには、いわゆるKPIの設定といったものが必要になるんだろうというふうに思うところでございます。

ただ、これにつきましては、午前中も礒崎理事の方から御指摘あったように、なかなかそれを数字どおり目標を達成するのが難しい現状があるわけでございます。特に、この後質問をしますけれども、ディープテックの分野においてこの世界最高水準のKPIといったものをどのように具体的に設定するのかというのは、私のような素人が考えてもなかなか難しい面があるんじゃないかなというふうにも思うわけであります。

加えて、これは衆議院でも議論があったんですけれども、余り数字数字というふうなことを掲げると、じゃ、スタートアップの数を幾らにするんだ、ユニコーンの数どうするんだ、しかもこれがディープテック分野でこうなんだということについてなってしまうと、やっぱり数だけを追ってしまうというふうな懸念もあるわけでございます。

そういった意味で、このKPI設定の必要性と留意点、この点についてお伺いしたいと思います。

前後のやりとり

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