森田稔デジタル庁総括審議官

2026年7月8日・第221回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 102 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)

お答えいたします。

政府部門におきまして、生成AIでございますとかデータ分析、こういった知識も含めましてデジタル分野の人材を計画的に育成していくことは大変重要であると認識してございます。

デジタル人材育成につきましては、政府の強化方針に基づき、各府省がそれぞれ各府省デジタル統括責任者の指揮の下で、計画を作成、御指摘のような生成AI活用、データ分析なども含めて、それぞれの業務の特性に合わせた独自の研修、採用、人事配置等に計画的に取り組んでいるところでございます。

その上で、デジタル庁におきましては、こうした各府省の取組を支援する観点から、省庁横断的に情報システム統一研修を実施してございます。研修内容は随時見直しを行ってございますが、例えば生成AIやデータ分析、こういったことに関しましても昨年度新たに追加をしてございます。また、研修がどう活用されているのかという点につきましては、受講者への事後アンケートなどを行ってございまして、令和七年度におきましては八割以上の職員が実際の業務で役立っているといったような回答も得られてございます。今後とも、そういったことも踏まえて内容の充実、改善に努めたいと考えてございます。

また、自治体への言及ございましたが、統一研修の内容につきましては、総務省と連携してその内容の共有を自治体に対しても図っているところでございます。国や自治体におけるデジタル人材の育成を今後とも後押ししてまいりたいと考えてございます。

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