お答え申し上げます。
ただいま委員に御指摘いただきましたとおり、AIにつきましては、行政の質の向上と効率化を図る観点から導入を進めると同時に、その適切な利活用を確保することが重要であると認識しております。
このため、政府におきましては、行政の進化と革新のためのAI調達・利活用に係るガイドラインを定めまして、生成AIの利活用促進とリスク管理を表裏一体で進めているところでございます。
このガイドラインにおきましては、生成AIシステムの企画者、開発者、提供者、それから利用者ごとに必要な対応事項を定めておりまして、これにより各府省庁において生成AIシステムが適切に構築、運用、利用がされるような仕組みを整理しているところでございます。
また、政府情報システムの監査につきましては、デジタル社会推進標準ガイドラインにおきまして府省庁のPMOによる監査実施を定めていることに加えまして、先ほどから申し上げておりますAI調達・利活用に係るガイドラインによりまして生成AI特有のリスクを踏まえた監査を行うこととしております。
生成AI技術は急速に発達しておりますため、今後もガイドラインの見直しも含めまして必要な対策を適時適切に検討しまして、政府における生成AIの適切な利活用を推進してまいります。
95竹竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官
お答え申し上げます。
先ほども申し上げたとおり、青少年インターネット環境整備法の在り方について検討を進めております。
その中で、先生今御指摘いただいたような、SNS等プラットフォーム事業者を含めた事業者の役割のリバランス、これまでは携帯電話事業者にフィルタリングの義務を課すということが中心でしたが、それ以外の幅広い事業者に対しても役割を果たしてもらおうと。その具体的な内容につきましては、引き続き有識者会議の方で具体的な内容の検討を深めてまいりたいと思っております。
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96上上野ほたる(維新)
やはり諸外国の動向も見据えて、日本国内でも安心して使えるような状況にしていただきたいというふうに思います。
時間も限られていますので、大臣、申し訳ございません、「源内」のことはまた別の機会に聞かせていただければと思います。
これで質問を終わります。ありがとうございました。
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97
岩本麻奈(参政)
参政党の岩本麻奈です。
本日は、AI時代の国家のOS、すなわち行政や制度の土台となる仕組みについてお伺いします。
個人情報がAIの学習や解析に用いられる時代に行政がAIを利活用するのであれば、単にAIを導入するだけでは不十分だと思います。そのAIがどのようなデータを用い、どのような診断を行い、どのようなリスクを持つのかを行政自身が理解し、説明し、必要に応じて監督できる体制というのが必要であると思います。AI時代に問われるのは、AIを理解し、個人情報の取扱い、データの品質、診断のバイアスですね、隔たり、説明責任を確認できる専門性を備えた監督体制そのもの…
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- (上の発言)
98荻荻原直彦デジタル庁統括官
お答え申し上げます。
ただいま委員に御指摘いただきましたとおり、AIにつきましては、行政の質の向上と効率化を図る観点から導入を進めると同時に、その適切な利活用を確保することが重要であると認識しております。
このため、政府におきましては、行政の進化と革新のためのAI調達・利活用に係るガイドラインを定めまして、生成AIの利活用促進とリスク管理を表裏一体で進めているところでございます。
このガイドラインにおきましては、生成AIシステムの企画者、開発者、提供者、それから利用者ごとに必要な対応事項を定めておりまして、これにより各府省庁において生成AIシステムが適切に構築、運用、利用がされるような仕組みを整理しているところでございます。
また、政府情報システムの監査につきましては、デジタル社会推進標準ガイドラインにおきまして府省庁のPMOによる監査実施を定めていることに加えまして、先ほどから申し上げておりますAI調達・利活用に係るガイドラインによりまして生成AI特有のリスクを踏まえた監査を行うこととしております。
生成AI技術は急速に発達しておりますため、今後もガイドラインの見直しも含めまして必要な対策を適時適切に検討しまして、政府における生成AIの適切な利活用を推進してまいります。
99
岩本麻奈(参政)
済みません、ちょっと確認なんですけれども、そのガイドラインというか、それを請け負っているのは政府の中でという形でしょうか、それともまた別に立ててなさっているのか、教えてください。
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100荻荻原直彦デジタル庁統括官
ガイドラインは政府として定めたものでございまして、そのガイドラインに基づきまして各省庁におきまして生成AIの利活用に関するガイドラインを定めているというふうに認識しておりまして、それに基づいて実施されております。
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岩本麻奈(参政)
どうもありがとうございます。
そうですね、やはり一定のリスクを伴うそういう行政のAIなどについては自主点検とか省庁によるのも必要だと思うんですけれども、例えば、やはり広域的な、かつ客観的な専門集団みたいな、そういったところから、そういう第三者的なところからの監視というのも必要でないかなと思ってはおります。
今後、行政のあらゆる分野で活用されていくことを考えますと、その信頼性を支えるのはこの継続的な点検と、あと国民からの信頼性ですね。そういったものがないと、本当にAIというのはブラックボックスで、本当にどうなのというところがあるので、是非そこを整備して…
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