司隆史 (公明党)

2026年7月8日・第221回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 83 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)

ありがとうございます。

本当に言葉を選んでいただいて、基本的な考え方のとおり進めていくということだと思います。ありがとうございます。その上で、改めて、夢というか、この検討会をともかくいいものにしていただきたいと思っております。

配付をさせていただいておりますけれども、EHDS、目指そう、参考ということで資料の二に入れておりますけれども、データ保有者、またデータ利用者の間に公的なデータベースがあって、これがデータを加工をし、監督をし、また、データをそのまま事業者にあげるのではなくて、公的な安全環境の下でクラウドでアクセスをするというような環境を整えているわけでございます。

これを目指してと、参考にしてという話の中で、今どのような案が挙がっているかといいますと、資料三、四、五になります。

ちょっとかなりごちゃっとしているデータで、これはAIではなくパワーポイントで作らせていただいたわけですけれども、三は、まさに公的EHDSを参考にそのままにしたような、いわゆる国や公的機関がデータ収集をし、審査をし、加工し、安全な環境をつくると、さらに一元的なオプトアウトも全て行うというような案が三。

また、資料四については、公的機関と民間が役割分担をするような話ですね。今の公的データベースと次世代法の考え方を生かしつつ、今できることを進めるというような内容でございます。二の一、二の二の違いとしては、審査、安全な環境を国、公的機関で一貫性を持って持つというのが二の二になっているわけです。

最後に、資料の五の三、四につきましては、データ収集については統合する、でも、審査、安全な環境については民間に振る。また、最後、四については、全て統合するんだけれども、これは民間に振りますというような案でございます。

私的には、大きな方向性が示されているグランドデザイン目指すのであれば、この案の一、国が公的データベース、また環境の整備、監督含めたものを目指していただきたいなというふうに思うんですけれども、今検討会ではどのような議論となっているのか、お聞かせください。

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