ありがとうございます。
やはりデジタル民主主義等をしっかりと今後動かしていくに当たっては、こういった生成AIによる主導を、引っ張っていくような、こういったところをどうスクリーニングして、声の大きいではなくて、それは多分コメントの数が大きいになるのかもしれませんが、そこをどうスクリーニングして、正しいあるべきEBPMに基づいた政策決定をしていくのかというのは今後の私も課題だと感じていますので、私もしっかりと考えて意見を発していければと思っております。ありがとうございます。
次の質問に移りたいと思います。
計画、これですね、先ほどAIで作ったポンチ絵に基づいて進めていきたいなと思っております。ちょっと文字がちっちゃくて、大変申し訳ございません。これ、適切に大きくするようにプロンプトしたんですけど、なかなか言うことを聞いてくれないということで、多分私のプロンプトが悪いだけだと思っていますが、AI基本計画の見直しサイクルとフォローアップの起点についてお伺いしたいと思います。
今回の基本計画は当面毎年見直すと規定されているんですが、その見直しの評価起点がどの時点を指すのかというのはちょっとこの素案の中では読み取れませんでした。
今回、閣議決定する計画を一年後に見直す際に、閣議決定時点をその起点とするのか、それとも最新の技術動向のその時点を起点とするのか、また、前回計画ではKPI設定を断念した経緯もあると思いますが、今回のフォローアップにおいて適切なベンチマーク設定とモニタリングをどう具体化されるか、内閣府の参考人にお伺いしたいと思います。お願いします。
32
小野田紀美(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)
AI基本計画のパブコメについては、六月十九日から二十三日まで実施して、国民の皆様から約九千件の御意見をいただいたところです。
主な意見としては、AIエージェントについて、リスクの抑制と円滑な実装の両立に向けた技術的、制度的な整備が重要であることや、自律行動型AIは、AIのみに完全に意思決定を委ねるかのような用語であるので、エージェンティックAIとか、その訳語として適切ではないこと、データセンター整備における近隣住民への配慮が求められることなどといった御意見も頂戴しているところです。
今回のパブコメでいただいた御意見も踏まえ、AI基本計画の改定作業を進…
この発言のページ
33郡郡山りょう(立憲)
ありがとうございます。
約九千件、九千弱のコメントをいただいた中で、実は六千件が個人情報に関する中身だったということも聞いていて、また、そのうちの二千件から三千件がどうもAIで作成した意見の可能性があるのではないかという報道がされていたと思うんですが、これって、AIで作成する意見はいいんですけど、何かその参考になる意見だったのか、何かその意見の中身ですよね、方向とか何か捉えられるものだったのかというのを、もし、参考人でも結構ですので、分かれば教えていただきたいと思います。
この発言のページ
34
小野田紀美(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)
御指摘のとおり、文章の、例えば、AIじゃないかという、同一性が高い意見が相当数寄せられていたということは事実でありまして、ただ、本件が必ずしも生成AIによるものだと断定されたものではないんですが、もしこのようなパブコメを意図的に、あるいは悪意を持って送付した方がいるとすると、やっぱり幅広い国民の意見を聞くという中で、パブコメの本来の趣旨はどうなんだろうという疑問は出てくるんだろうというふうに思っています。
六月二十六日に開催したAI戦略専門調査会においても、AI等を用いてパブコメの趣旨に反する投稿を行うことは、本当にパブコメを行いたい方をある意味妨害し…
この発言のページ
- (上の発言)
35郡郡山りょう(立憲)
ありがとうございます。
やはりデジタル民主主義等をしっかりと今後動かしていくに当たっては、こういった生成AIによる主導を、引っ張っていくような、こういったところをどうスクリーニングして、声の大きいではなくて、それは多分コメントの数が大きいになるのかもしれませんが、そこをどうスクリーニングして、正しいあるべきEBPMに基づいた政策決定をしていくのかというのは今後の私も課題だと感じていますので、私もしっかりと考えて意見を発していければと思っております。ありがとうございます。
次の質問に移りたいと思います。
計画、これですね、先ほどAIで作ったポンチ絵に基づいて進めていきたいなと思っております。ちょっと文字がちっちゃくて、大変申し訳ございません。これ、適切に大きくするようにプロンプトしたんですけど、なかなか言うことを聞いてくれないということで、多分私のプロンプトが悪いだけだと思っていますが、AI基本計画の見直しサイクルとフォローアップの起点についてお伺いしたいと思います。
今回の基本計画は当面毎年見直すと規定されているんですが、その見直しの評価起点がどの時点を指すのかというのはちょっとこの素案の中では読み取れませんでした。
今回、閣議決定する計画を一年後に見直す際に、閣議決定時点をその起点とするのか、それとも最新の技術動向のその時点を起点とするのか、また、前回計画ではKPI設定を断念した経緯もあると思いますが、今回のフォローアップにおいて適切なベンチマーク設定とモニタリングをどう具体化されるか、内閣府の参考人にお伺いしたいと思います。お願いします。
36恒恒藤晃内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
今御指摘いただいたとおり、このAI基本計画につきましては当面毎年変更を行うということとしてございます。ただ、その毎年というのは厳密にいつかということについては実は決めておりませんで、やはりAIの技術の発展と活用の拡大が極めて急速でありますので、適時適切なタイミングで見直すということが重要だというふうに考えてございます。
それから、御質問ありましたベンチマークの設定とモニタリングの件でございますが、今回の基本計画の改定に向けた検討の中でも、AI戦略専門調査会におきましてモニタリングの必要性などについても指摘をされているところでございまして、今回改定に向け…
この発言のページ
37郡郡山りょう(立憲)
恐らく、一年じゃ遅いかもしれないですし、今回、半年前に立てたときは、ミュトス、フェイブルですよね、今民間の中でいうと、それがまだ誕生していなくて、これほどの脅威になるとは思っていなかったわけで、アジャイルな対応がまさに必要ではないかと思っております。
一方で、フォローアップというところにおいては、ある時点の状態を別の時点と比べることで初めて意味を持つものだと思うんですね。今後、人工知能戦略本部において、そのベンチマークの設定の議論を専門調査会に諮問する、先ほど言われた具体的なもし工程があれば、ロードマップ等何かあれば、具体的にお伺いしたいなと思います。…
この発言のページ
38恒恒藤晃内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
それは恐らくどういうベンチマークを設定するのかにもよると思うんですけれども、仮に統計だとすると、年に一回しかないというようなケースもあると思いますし、基本的には改定をした時点と比べてどうなっているかというのを見るというのが基本的な発想だと思いますけれども、それはどういうデータがあるのかというところも含めて検討してまいりたいと考えてございます。
この発言のページ