令和八年度における内閣官房における当委員会に関連する部局に計上されている予算について、その概要を説明いたします。
令和八年度においては、総額一億三千万円を一般会計に計上しております。
その主な項目は、健康・医療戦略の推進に関する経費として一億三千万円を計上しております。
また、令和八年度における内閣府本府における当委員会に関する部局に計上されている予算について、その概要を説明いたします。
令和八年度においては、総額千二百八十億一千四百万円を一般会計に計上しております。
その項目は、第一に、科学技術・イノベーション創造の推進に必要な経費等として六百二十八億二千四百万円、第二に、宇宙開発利用政策の推進に必要な経費等として二百五億二千三百万円、第三に、知的財産戦略の推進に必要な経費として二億三千三百万円、第四に、健康・医療戦略の推進に必要な経費等として二億六千七百万円、第五に、遺棄化学兵器廃棄処理事業に必要な経費として四百四十一億六千八百万円を計上しております。
以上で、予算の説明を終わります。
9
松下新平(自民)
去る三月三十日、予算委員会から、四月一日の一日間、令和八年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣所管のうちデジタル行財政改革関係経費、内閣府所管のうち知的財産戦略推進事務局、科学技術・イノベーション推進事務局、健康・医療戦略推進事務局及び宇宙開発戦略推進事務局並びにデジタル庁所管について審査の委嘱がありました。
この際、本件を議題といたします。
審査を委嘱されました予算について、政府から順次説明を聴取いたします。松本国務大臣。
この発言のページ
10
松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
令和八年度における内閣官房における当委員会に関連する部局に計上されている予算について、その概要を説明いたします。
令和八年度においては、総額六千五百万円を一般会計に計上しております。
その主な項目は、デジタル行財政改革の推進に必要な経費として六千五百万円を計上しております。
また、令和八年度におけるデジタル庁に計上されている予算について、その概要を説明いたします。
令和八年度においては、総額五千百九十八億円を一般会計に計上しております。
その項目は、第一に、生成AIの利活用に係る経費やマイナンバー制度の推進等に係る経費等、デジタル社会形成の推進…
この発言のページ
11
松下新平(自民)
小野田内閣府特命担当大臣。
この発言のページ
- (上の発言)
12
小野田紀美(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)
令和八年度における内閣官房における当委員会に関連する部局に計上されている予算について、その概要を説明いたします。
令和八年度においては、総額一億三千万円を一般会計に計上しております。
その主な項目は、健康・医療戦略の推進に関する経費として一億三千万円を計上しております。
また、令和八年度における内閣府本府における当委員会に関する部局に計上されている予算について、その概要を説明いたします。
令和八年度においては、総額千二百八十億一千四百万円を一般会計に計上しております。
その項目は、第一に、科学技術・イノベーション創造の推進に必要な経費等として六百二十八億二千四百万円、第二に、宇宙開発利用政策の推進に必要な経費等として二百五億二千三百万円、第三に、知的財産戦略の推進に必要な経費として二億三千三百万円、第四に、健康・医療戦略の推進に必要な経費等として二億六千七百万円、第五に、遺棄化学兵器廃棄処理事業に必要な経費として四百四十一億六千八百万円を計上しております。
以上で、予算の説明を終わります。
13
松下新平(自民)
以上で予算の説明の聴取は終わりました。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
この発言のページ
14
鈴木大地(自民)
自由民主党の鈴木大地でございます。
この委員会で初めて質問に立ちますので、今日はオリンピックの決勝よりも緊張しておりますが、はつらつと頑張ってまいりたいと思います。よろしくお願いします。
初めに、私のバックグラウンドを少し紹介させてください。私は、長い間、大学の教員を務めておりまして、今でも現役の教員、研究者でありまして、自ら科研費をいただきまして研究従事するとともに、学内に組織を立ち上げまして、医学とスポーツを融合させて、社会と大学をつなぎ、大学の知見を社会実装し、社会課題を解決していく、そういう役割を担っております。また、二〇一五年から五年間ほど…
この発言のページ
15
松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
ありがとうございます。
私も鈴木委員と同じ科研費で随分苦労しました。今お話を伺っていると、この科研費の申請もデジタルを使ってやらなきゃいけないなということをちょっと思いました。少しデジ庁に帰って検討したいと思います。
それで、今御質問のあったAIの利用等々についてでございますけれども、確かに、業務慣行や既存の手順に対するこれまでの親しみみたいのが強く残っていて、役所の中ではこういった新しい技術がなかなか浸透しにくいということは問題になろうかとも思います。
一方で、このAIというのは、これは国家戦略としてこれから社会にも広く浸透させていかなければいけ…
この発言のページ